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骨密度の減少と生理について
- 生理が長時間止まり、ホルモン剤を服用しているが骨密度はほぼ一定のままの状態。医者はカルシウムを摂取するようにアドバイス
- ホルモン剤を服用しても自力で生理が起こせない状態。骨密度の上昇の可能性について懸念
- 親からは結婚は考えずにおかしいと怒られた。結婚の可否について疑問
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質問者が選んだベストアンサー
>どんなことに注意して過ごせばいいのでしょうか? 骨の絶対量とは、女子でおおよそ16歳くらいまでに決まってしまいます。絶対量とはバケツの大きさです。言うまでも無くバケツが大きければ大きいほど、骨が強くなる可能性が高くなります。バケツの大きさが決まれば、後はその中での上下です。バケツいっぱいなら一番強度があり、少なくなればなるほど強度が下がります。と言うことは、思春期までに骨人生が決まると言っても過言ではありません。 骨強度の関係するファクターは研究によれば、上記にお話した年齢のほか、栄養素、運動などです。栄養素で言えば、カルシウム、カリウム、リン、ビタミンD・K・C、マグネシウム、フッ素、亜鉛などです。しかし、これはあくまでも可能性が高いもので、更なる研究が必要なものもあります。ですから実際は、バランスの良い食事、朝食は抜かない、無理なダイエットはしないなど規則正しい生活が求められます。 運動も、様々な競技で考察された研究があります。その研究によりますと、ジャンプの多い競技が非常に有効のようです。具体的にはバスケット、バレーボールなどです。意外ですが、登山はあまり優位性が無かったようです。 >ほぼ一定の68%でした。医者は、ホルモン剤を飲み始めると、上昇具合は人それぞれだが、たいていの人は上昇すると言っていたので、一定というのはちょっとショックでした。 どのような方法で調べましたか?手足で測るものや、超音波ではかるものは正確とは言いがたいです。整形外科でエックス線を使って調べるものが正確でしょう。単純X線やDXAという方法です。 >結婚してはいけないのでしょうか?結婚は親が言うように、世間一般で考えて無理なのでしょうか? 骨密度や生理の話しでですか?よく分かりませんが反対する理由が他にあるような気がしますが・・・。質問文によれば摂食障害(拒食症)などもあるのでしょうか?もし他に思い当たる節があるようなら、別に質問を立ててみてはいかがでしょうか。
補足
たしかに、拒食症でもありますが、拒食症だと、やはり結婚なんて考えるべきではないのでしょうか?親からは、祝福されないかもしれません。親は、両性の合意があればいいとは言うが、人から祝福されない結婚なんて許さない!と言っています。 やはり、私は幸せを望むべきでなく、病気と1人で闘い続けるべきなのでしょうかね?