- 締切済み
歩きタバコマナーに詳しい弁護士
>三歳の娘が、家の玄関先に来た訪問客のタバコの火が目に入り、角膜火傷の重症でした。幸い1週間の絶対安静でしたが、24時間一時も目を離せず、看護で私どもも、精神的苦痛や身体への影響も出ており、何しろ娘の心の痛みは言い表せない程の深い傷になっています。そして、毎日辛そうで涙がでます。しかし、嬉しい事に外傷は完治へと少しずつ向かっています。そもそも、人の家にタバコを吸いながら来る非常識者は絶対に許せない。今でも怒りと悔しみでいっぱいです。娘の為にも、小さなお子さんをお持ちの方たちの為にも歩きタバコ反対やタバコマナーなど詳しい弁護士さんなどの情報があれば宜しくお願いします あと慰謝料なども請求できるのでしょうか?できるのであればいくら?ぐらい請求できる?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- mr19m
- ベストアンサー率39% (217/556)
>タバコの火が目に入り、角膜火傷の重症でした。 お見舞い申し上げます。 タバコ問題に取り組んでいる弁護士さんのサイトです。 【受動喫煙の相談に応じる弁護士のHP】 http://www015.upp.so-net.ne.jp/k4227419/ 弁護士 岡本光樹(第二東京弁護士会 人権擁護委員会 受動喫煙防止部会 部会長) 原発事故で、放射性物質が、社会問題になっていますが、タバコの健康被害の方が リクスが高いと言われていますが、一向に、タバコ規制枠組み条約を無視している のが日本国政府です。 今後のタバコ規制に関しても、判例が必要ですので、喫煙者から慰謝料をぶんどってやってください。 *************** ◇発がんリスク、喫煙以下 どのくらい放射線を浴びると身体に悪影響があるのでしょうか? 原爆の被害を受けた広島、長崎のデータなどから、100ミリシーベルト以下では、人体への悪影響がないことは分かっています。このレベルの被ばく量は症状が出ないだけではなく、検査でも異常な数字は確認されません。 100ミリシーベルト以上の被ばく量になると、発がんのリスクが上がり始めます。といっても、100ミリシーベルトを被ばくしても、がんの危険性は0・5%高くなるだけです。そもそも、日本は世界一のがん大国です。2人に1人が、がんになります。つまり、もともとある50%の危険性が、100ミリシーベルトの被ばくによって、50・5%になるということです。たばこを吸う方が、よほど危険といえます。 現在、文部科学省が、各地の線量率を測定しています。最も値が高い福島県の数値でも、風向きなどで高めの地点もありますが、多くの地点で、毎時数マイクロシーベルト程度です。測定は屋外で実施していますから、屋内に退避していれば、線量率は毎時1マイクロシーベルト以下です。東京、埼玉、千葉などは、屋外であっても、その10分の1以下です。 毎時1マイクロシーベルトの場所にずっといる場合、どのくらい時間がたつと身体に悪影響が出始める100ミリシーベルトに達するでしょうか? なんと11年以上の月日が必要です。通常より高いといっても、現在の放射線のレベルは人体に影響を及ぼすものではないことが分かります。 繰り返しますが、事故の現状では、発がんリスクの上昇を含め、一般の人たちの健康被害は皆無と言えるでしょう。安心して、冷静に行動していただきたいと思います。(中川恵一・東京大付属病院准教授、緩和ケア診療部長) ***************
お礼
ご返答ありがとうございます こないだ弁護士に相談するもレア件みたいでしっくりこなくて タバコ問題に詳しい弁護士さんなら心強いかと ありがとうございます タバコは害です 他だの事故だけではすましたくないです