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そんなの聞いてない!

私は短大の一年生で今年二年生になります。 履修届に私は資格がほしいと思い、中学校の教員免許と上級情報処理師にサインをしました。 しかし、教員免許の授業を受けているうちに、この資格を取るのをやめようと思い、二月ごろに、教員を取るのをやめると報告し、成績に不可がつくのがいやだったので講義をとるのをやめました。 そして三月に、来年度の特別課程履修費が書かれたプリントをもらいました。そこには中学教員の教員免許の資格代がふくまれていました。 事務室にいって聞いてみると、講義をうけるのを取り消しただけで、資格の取り消しとは聞いていない、と言われました。確かに資格取り消しとは言ってませんが、教員とるのやめます、といったんですから資格の取り消しだとわかるのではないでしょうか。さらに、資格をとるために、特別課程履修費がかかるなんてなんの説明もありませんでした。 どうにかならないのかと聞いたところ、変更は効かないと一蹴されました。 泣き寝入りするしかないのでしょうか。アドバイスがあればお願いします(T ^ T)

みんなの回答

回答No.2

>講義をうけるのを取り消しただけで、資格の取り消しとは聞いていない 質問者さんのミスです。上記のように言われるのはあたりまえのことです。 >確かに資格取り消しとは言ってませんが、教員とるのやめますといったんですから資格の取り消しだとわかるのではないでしょうか 社会に出ると「言った、言わない」で多くの問題が発生します。そのため後の証拠のため印鑑をもらったりきっちりと署名などをします。自分の都合のいい方に解釈してほしいは通用しません。

  • tom900
  • ベストアンサー率48% (1239/2534)
回答No.1

どの大学かはわかりませんが、おそらくはご質問者さんのミスです。 大学側はこうしたケースを毎年処理しています。 恐らく、1年の時の履修届けを行う際に、それに関係する資料には、明記されているはずです。 そして、その中止などの際に必要な手続き方法も明記されている筈ですよ。 言葉の問題も同じでしょう。 「教員とるの辞めます」 教員免許を取得する事に関する全てを辞める。 教員免許を取得する事は辞めないが、講義を取るのを辞める。 どちらにも解釈出来ます。 確かに詳細に確認しなかった事務局にも落ち度はあるかもしれませんが、講義は取らなくても、特別課程履修だけでも、教員免許を取得する学生も居るので、可能性を全て奪う事はしなかったのではないでしょうか?