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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小姑の言動に鬱憤…どうしたらいいでしょうか)

小姑の言動に鬱憤…どうしたらいいでしょうか

このQ&Aのポイント
  • 経済的な理由で旦那の両親と同居しているが、小姑の言動に悩んでいる。子供に対して辛辣に当たり、その影響でうちの子も困っている。また、小姑は中心にいないとイライラする性格で、うちの子を私よりなつかせようとしている。夫は小姑の味方で、私の悩みを理解してくれない。
  • 最近は家族でお出かけできず、週末が楽しみでなくなった。別の世帯であることを理解してもらい、距離を置きたい。
  • どうすれば小姑との関係を改善し、距離を置けるかアドバイスを求めている。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

わたしと何となく環境が似ているので書かせていただきますね。 家の場合は、小姑が隣・・・というか同敷地内に住んでいます。 何かと競ってきますし、わたしの赤ちゃんを抱いて離さないときもあります。 一人目の子には『英語を教えなくちゃいけない』とか『これはbirdだよ。』とか・・・うんざりする日が多かったです。 鬱気味で、何もできない日はこちらで小姑の子供のご飯を食べさせたりもしています。 人の子の心配はいいから、自分の子をちゃんと育ててほしい・・・と願いました。 同居だけでも苦労するのに、小姑さんのことまで大変ですよね。 まずは、旦那さんにあなたの気持ちをちゃんとわかってもらった方がいいですね。 例え話を出したり、仕事に例えたりすると伝わりやすいですよ。 どんなに気を使うか、どんなに週末が憂鬱か。 小姑さんが嫌いとか嫌って言い方じゃなくて、わたしが余裕がなくてつらいって言い方の方がいいかもしれませんね。 これが続くと離婚にもなりかねないということも匂わせるのもいいかもしれません。 汚い言い方、弱いあなたを演出しつつ、このままじゃゆっくりできなくて、わたしここのお家に居れなくなっちゃうのが怖い・・・涙ポロリとかね。 それと、あなたのご実家は近くですか? 遠いなら難しいですが、比較的近いなら週末2回に1回くらいは、あなたも実家にお泊りに行かれてはどうでしょうか? もしくは、季節もよくなれば家族で安い貸別荘などを探してキャンプがてら泊りでレジャーに行くとか。 お姉さんには実家でゆっくりしてほしいので、たまにはわたしも出ますね~って。 気を使わずに、勝手にあなたが予定を入れてしまえばいいですよ。 私たちはこれをしますので、後はゆっくりと~って。 家は、お姑さんもちょっと厄介な方なので、言い方に気を付けつつ小姑さんにお姑さんをお願いして、極力出るようにしています。 小姑さんも、お姑さんとは喧嘩もあったりするので、できるだけわたしに押し付けようとしますが、のらりくらりと自分のしたいことをするようにしています。 旦那さんを味方につけて、言い方を考えてできるだけ一緒に行動しないようにする。 それくらいですかね・・・今のわたしができることと言ったら。 イライラしているのはもったいないですよ。 家は家・・・と自分が腹をくくって、できることは最大限協力して、いい距離を見つけるくらいしかないかもしれませんね。

marry33
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはりこちらも外に出るようにした方が良さそうですね。 ご体験された方のご意見は説得力ありますね。主人とうまくやれるように気をつけて、なるべく距離感を持てるよう工夫してみたいと思います。

その他の回答 (3)

  • rurinohana
  • ベストアンサー率37% (860/2316)
回答No.4

こんにちは。40代既婚女性です。 「私たちは別世帯であることを解って欲しい」とのことですが、 これは不可能と言ってもいいでしょう。 バツ1であるならば、 大黒柱にあたる男性がいないのですから、 自然と女所帯は、実家よりになります。 実家に問題があると、別ですが。(親とソリがあわない。親が借金体質、ゴミ屋敷など) また、義親さんの心情を思えば、 息子夫婦とは同居までしているのに (経済的理由で、ですよ。息子夫婦が建てた家に親を呼び寄せた。のではないのです。) 離婚して女手で子どもを育てている娘を 助けないという選択肢はないでしょう。 これは、あなた様も「親」ならばお解りのはず。 「家族水入らずになりたいのに・・・。」 お気持ちは解ります。 でも義親さん、旦那さん、義姉さんも 「水入らずで過ごしたい」と思っているはず。 そう、あなた様だけが他人なんです。 あなた様こそ「この嫁、週末ぐらいどっかいけ!」と思われているに違いないです。 きついことを書きました。 私は前の結婚で、田舎の旧家の長男の嫁として、 15年同居歴があります。 嫁は他人です。 あなた様のケースでは、あなた様こそが邪魔者なんですよ。 残念ですが、それが事実です。 悔しいけれど、そういう意識なんですよ。向こうは。 義姉さんも義親さんも、旦那さんですらも 「別世帯」などゆめゆめ思っていない。 全部ひっくるめて「一家」なんです。 嫁だけが新参者でよそ者で、一番後から来たんだから 遠慮ってものをすればいいんだ! そう思っています。 これは、あなた様ご夫婦が 義親の家を出て、家計も別にして 完全に独立しない限り、解決にはなりません。 同じ屋根の下に暮らし、同じ物を食べていて「別世帯」とは無理があります。 物理的に離れる、経済的に独立する。 それでもって「別世帯ですよ」という主張も 説得力が出てくるのです。 旦那様へのお願いの仕方や、物の言い方は NO・1様の方法がいいと思います。 ただ、私はこれにさらに付け足します。 絶対にSEX拒否をしないことです。 男はSEXさせてくれる女に いい格好をつけたい生き物ですから 何か頼みごとがあったり、思いのままに操りたい(おっと、表現があくどいですね) 影響力を発揮したい、自分の意思を伝えて、夫に代わりに行動して欲しい そう思うのなら、コンスタントにSEXをし続けることです。 つまり、将軍の寵愛を得ている女が 権力を握れるってこと。 義親さんや、義姉さんへのイライラで 腹いせや、抗議の意味で SEX拒否をすると、 反省するどころか、SEXさせない女の望みなどかなえてやるもんか!と ますます相手方の味方につき、敵になります。 私は、前の結婚でこれで大失敗して、 前夫は終始敵側に回りました。 コンスタントにSEXしていると 「ねええええん。そろそろ、家を出て親子三人で暮らしたいわ~。」 「あなたって、頼りがいがあるから、絶対大丈夫よおおおん!」 「ねええん。お姉さんにさっき、こんなこと言われたの~。 私困っちゃった~。どうしたらいい?解らないの~ん!」など 甘い言葉で言うと、ほいほいほいほい何でも言うことを聞きます。 だから旦那さんを味方にしようと思ったら お子さんの子守を義姉さんに任せてもいいから、 体力を蓄えておいて SEXする時間とゆとりを捻出することです。 以上参考になさってください。

marry33
質問者

お礼

お返事遅れすみません…ご回答ありがとうございます。長文で厳しくも具体的なご意見をいただけ、感謝いたします。 なるほど、夫婦の営みを拒否しないよう気をつけると効果があるようですね。会話例、甘え口調も参考になりますね。 今は仕事の悩みのほうが深く、家族に対し悩む時間が減りました。元々私に対しては優しく、レジャーにお誘いもあるので、「この嫁たまには外出してよ」的なことを思ってはないと思います。小姑さんについても、1人の人間として見られるようになって来ていると思います。 仰るように、別に住むのは一番よいですよね。頑張って早く別に住めるようにしたいと思います。

  • korin2011
  • ベストアンサー率23% (3/13)
回答No.3

私自身も似たような境遇にいます。 旦那を丸め込むのも、経験上難しいです。 一時的に、出来ても、やはり彼らは基本的に血縁上にある人達なのですから。 逆を考えてみると、わかります。 自分の親は、やはり他人より自分をひいき目にみてくれるでしょうから。 将来自分も、やはり、子供には同じ事をしていると思います。 旦那を丸め込むと、旦那は嫁の言いなりになっている。と言う言葉しか、周りからは言われないと思います。 それでも、ついてきてくれる旦那ならばいいのですが…。 そうなれば、やはり小姑が自分で気付いてくれるしか、方法はないでしょう。 例え、いい人であっても、小姑が自覚しない限り、家族は上手くいかなくなります。 同居している身内ではなく、別居している小姑のご兄弟や、友達に話してもらうようにするのも、いいかもしれません。あまりいいアドバイスできませんが…。

marry33
質問者

お礼

お返事遅れすみません…ご回答ありがとうございます。同じような体験がおありとのことで、コメント参考になります。やはり身内というのは結束が堅いですよね。うまくやるには、やはり小姑さんが自覚してくれるとよいですよね。

  • ahahnnnn
  • ベストアンサー率12% (172/1337)
回答No.2

私がいるとお義姉さんが 落ち着かないでしょうから、、、 と、義姉が来るたび 貴女も自分の実家に子供を連れて 帰る。これを、義姉が来るたび 何回もやっていれば 義両親が 何か小姑に言うと思いますよ。 「あらぁ、私、marry33さんのこと 気にしてないわよ」と 言われても、「いいえ、家族水入らずでどうぞ!!」と 頑固に  実家に帰りましょう。

marry33
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 「水入らずでどうぞ!」はなかなかよい表現ですね。 やはり、こちらも実家に帰ってみる、が良さそうですね。