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学校でこんなことをしています
こんにちは、今学校の国語で教科書の作品の中から自分の好きな作品の分析をしレポートにまとめる。ということをしています。私は辻仁成さんの「そこに僕はいた」という作品を選んだのですが、分析の仕方で行き詰まってしまいました。どう分析すれば、高い評価をもらえるでしょうか?皆さん教えて下さい!!
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質問者が選んだベストアンサー
まずその書籍について全く知らないひとが聞いて、その書籍の概要がわかる丁寧な説明をします。 できるだけ詳しくしましょう。 その後あなたが完読した直後の感想、疑問、意見を美辞麗句を使わず率直に述べてみます。 続けてあなたがつくった話題の発展をこころみます。 べたな方法ですけれども、例えば自分が感じた疑問を現代社会、現代人、最近の若者に照らし合わせて、著作で示される教訓、思想とのズレを指摘、非難してみるといいでしょう。 最後です。 結論付けましょう。 上の例からですと、そのズレはいったいどこからくるのか、その原因を説明して我々が今後どのようなことに留意して今後の人生、社会活動を営むべきかを論じ、そこから結論を導きましょう。 辻仁成さんは私もとんでいましたよ。 あの人の作品はとても読みやすいですよね! よく中学入試の国語の問題に使われたりするそうですよ。 それでは分析の方、ぜひ頑張ったください!
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noname#174487
回答No.1
「そこに僕はいた」は青春時代を振り返って大人が描いた作品ですよね。 choppadaisukiさんは中学生なので(私もですが)、中学生(青春時代の立場)からの視点で分析してみてはどうでしょう?
質問者
お礼
なるほど!!と思いました。中学生だけの視点ってありますよね。回答ありがとうございました。
お礼
とてもスタンダートなまとめ方で、分かりやすく、参考になりました。回答ありがとうございました。