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津波に対して寝転ぶことの影響とは?
- 津波に対して腹ばいに寝転ぶと、激流に巻き込まれて水死する可能性が高いです。
- 浮き輪を付けて寝転ぶと、波に飛ばされる可能性がありますが、うまく波の中に入り込めれば浮上して水死を免れることができます。
- 突然10mの波が上に乗っかると、2気圧の水圧で気を失う可能性があります。
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どういう体勢だろうが、飲み込まれて溺死。あるいは、どこかに打ち付けれれて記憶失う いずれにしろ死 ちなみに津波の死因はどちらかというより溺死より、頭とか強打によるものの方が 多いですから タンカーまで流されたり転覆するのに浮き輪で対応なんか出来ません、 津波の威力はそんなものではないので
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- kasegorou
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貴方は、丘サーファーですかドルフィンスイム?。 普通の波は風で表面上で起こります、津波は一種の水の衝撃波です。 沖に有る堤防は津波に規模で変わりますが壊れます、私は子供の時に海の近くに住んでいたので 溺死した方を何度か見た経験があります、岩礁やテトラポット叩き付かれて損傷が激しい状態 になります。 衣服を着た状態では泳ぐのは80%近くは失う、東北関東大震災級では、瓦礫で滅茶苦茶に なって誰ですか100%近い状態で瓦礫の下敷き状態になるでしょう ご遺体を家族の元に返したいために自衛隊や消防隊員に警察官の方達に失礼です。 No.4・6さんの指摘が有るように水を甘く見ないで下さい。
お礼
どうもありがとうございます。 衝撃波ですか。ここにポイントがありそうですね。 津波を甘く見ないためにも、こういう質問は大切です。
補足
衝撃波ということは、海で泳いでるとき津波を受けると、たとえ海中でも衝撃で打撲を受けたりするのでしょうか?
- tyr134
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津波による死因は、実は溺死ではなくて打撲死だそうです。 おぼれる前に、岩壁や壊された家の建材だとかの漂流物に激突して亡くなってしまいます。 もちろん、一カ所だけでなく何カ所も裂傷や打撲などを受けるため、発見される遺体の損傷は激しいそうです。 あのスマトラ沖地震によって亡くなった方も多くは津波による打撲だそうです。 また、津波がぶつかってくる力は1平方メートルで20トン程度だそうです。 NHKによると、今回の地震では、4~5メートルの津波で1平方メートル50トンと分析されたそうです。 4トントラック40キロでぶつかった衝撃と同じだとか。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110316/t10014721041000.html よって、 1の場合はぶつかった衝撃でバランス崩し、きりもみ状態で流され家屋や漂流物にぶつかって死ぬ 2の場合もやはりぶつかった衝撃で(以下同文、、、 参考 山村武彦氏によるスマトラ島沖大地震津波の調査報告 http://www.bo-sai.co.jp/sumatrathunami.htm
お礼
どうもありがとうございます。 仮に頭の大きさを10センチ四方程度としても、その衝撃は、 100分の1で500キロですね。耐えられなさそう。 1でも、津波の力で、まくり上げられて、しまうんでしょうかね。
津波で動いていく自動車を見れば、想像は付くのかな?と。 10mの壁が来るわけじゃないから。 少なくとも先端はくさび状になっています。 そこからグッと持ち上げられていきますので、軽い身体は持ち上げられてしまいます。 後はそのまま運ばれていくんでしょうね。 ただ、浮き輪があろうが無かろうが、物にぶち当たると思いますし、その圧はものすごいと思います。 よって、無事では済まないと思いますよ。
お礼
くさび状とは、地面との境目部分をいってるんですよね? 私も、そこの部分は、どうなるんだろうと考えてます。 はがされてしまうのだろうか、水の側にスポッと入ることはないのだろうか。 はがされてしまうと、その後、物にぶつかった時の衝撃は、半端じゃないでしょうね。 水の側に入れれば、少しは、衝撃も和らぎそう。50歩100歩かな。
よほど津波の中で泳ぎたいようですね。 10Mの波の水圧に興味があるなら、10Mの飛び込み台から浮き輪に掴まって飛び込んで見てください。その衝撃に耐えることができれば、あとは瓦礫対策だけです。 もし、書かれていることを実践したなら、間違いなく性別不明の水死体です。 水の怖さを知っていますか?テレビで見てませんか?道路標示盤でもなぎ倒す勢いの中で、浮き輪で助かると本気で考えてますか? それでもイメージが湧かないなら、ダムの放水口の下で放水される水を受けてみたらわかりますよ。 人間は流れのある水には無抵抗ですよ。ひざ下の水でも流れがあると体ごともっていかれます。 大雨の後に道路の側溝に落ちて亡くなった方のニュースは聞いたことがあるでしょう。 水を甘く見て亡くなる方は毎年いますよ。 津波の威力は半端でないですよ。
お礼
10mの飛び込み台から浮き輪をして飛び込んだら、浮き輪が抜けてしまうか、抜けなければ衝撃には耐えられなさそうなので、2.は無理な気がしてきました。 1.だと、とりあえず、最初の衝撃は、何とかなりそうに感じます。テレビでよく10mから飛び降りるのを見ますから。これだと水面にぶつかるときは、時速50キロくらいなので、津波の場合でも、浜辺にぴったり寝転んだら、最初にぶつかる衝撃はクリアできそうにも思います。 でも、その後、一緒に流されて物にぶつかる衝撃と、水の中できりもみになりながらも息ができない難関を超えるのは、難しそうですね。
- morito_55
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津波などに飲み込まれた場合、瓦礫などと一緒に巻き込まれますので、遺体の損傷もひどいようです。 よっぽど運が良くなければ亡くなってしまうと思います。
お礼
ありがとうございます。 津波との最初の衝突の衝撃を免れて、ともかく浮いて空気を確保することができれば、生還の可能性は一気に大きくなるかな、と考えたのですが、津波の速い流れの中では、あまり意味をもたないのでしょうか。
- chokopocky
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途中経過は分かりませんが、間違いなく水死します。
お礼
シンプルですね。ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 >>津波の死因は溺死より、頭とか強打によるものの方が多い 津波との最初の衝突の衝撃を免れて、ともかく浮いて空気を確保することができれば、生還の可能性は一気に大きくなるかなと考えたのですが、津波の流れの中では、あまり意味をもたないのかな。 >>タンカーまで流されたり転覆するのに浮き輪で対応なんか出来ません 津波の衝撃力とタンカーが流されることは、一致しないように思います。水量が多かったということなんだろうと思う。