- ベストアンサー
在日特権を許さない市民の会
在日特権を許さない市民の会の人達は本当に正しい事をしてるんですか? 今も活動をしてますか?? ホームページを見る場合は何て検索したらいいのですか???
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>在日特権を許さない市民の会の人達は本当に正しい事をしてるんですか? 今も活動をしてますか?? ホームページを見る場合は何て検索したらいいのですか??? ↓ 有名な京都府宇治市ウトロ地区における、在日の方々の不法占拠・居座りとその地域の在日特権に対する対策協議会の対立があります。 良く分からない者が、一刀両断にどちらが悪い・差別(人種・身分・婚姻や就職)だ逆差別(特権・優遇・甘え)だと断じ得ない。 それは、歴史的な経緯と双方に言い分と根拠があるからだと思います。 民族差別(特に戦前、統治下にあった朝鮮人、戦後は戦勝国民として意趣返しや賠償問題を抱えて国や国民同士でも軋轢が多い)、似た問題である同和問題と合わせ色んな地域で差別/逆差別のトラブルを起こしている。 在日朝鮮人vs地域住民の差別と見るかは個人の出自やプライド・アイデンティティの違い、更には部落とか集団・団体での反発があり、大きくは社会問題や民族とか国家の対立の縮図でもあります。 歴史問題謝罪や反省の一環だと見るか、逆差別と見るか不当な要求(日本人以上に生活保護・医療費や就職への便宜供与の要求とか甘えと優遇)なのか、当事者や近郊に居住している方の複雑な心境・体験・相互不信は、世代を超え、戦争前後の混乱と行政の曖昧さが招いた面もあり、親子孫へと世代を受け継ぎ伝承された主張・言い分・恨みの深層心理は一般の府民・他人からは窺い知れない程、根深い。 そこに、どちらも正しいと信じ、歴史的な背景、理論武装+感情的な対立が拍車を掛けているので、非常に難しく複雑である。 今も、立ち退きを求める立場と居住権権利の争いは行政・協議会・住民を巻き込み、夫々の主張を展開し要求活動は行われている。 ◇代表的なウトロ関連のURL http://www.youtube.com/watch?v=thd6-q57BcI http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%AD%E5%9C%B0%E5%8C%BA http://blogs.yahoo.co.jp/ureeruhiroshi/21622258.html
その他の回答 (1)
- 469437
- ベストアンサー率38% (185/483)
>ホームページを見る場合は何て検索したらいいのですか??? “在日特権を許さない市民の会” ←普通にこれで検索すればすぐ出てきます。 無関係な他人の厚意に頼る前にまず自分で調べろ。 >在日特権を許さない市民の会の人達は本当に正しい事をしてるんですか? 回答:目的は正しい。行動は過激な場合がありますが私は支持しています。 在特会の目的は、彼らの差別や排斥やではなく、不当な特権を剥奪して他の外国人と同様に扱うことです。 行動についてですが、私は、既に日本人が何らかの行動で意思表示をしなければならない段階になっていると思うからです。 今までは、平和的な話し合いで解決を図ってきた団体は、在日コリアンや彼らを支援するサヨクと、問題を嫌う行政によって、逆に圧力を受けたり、差別主義者のレッテルを貼られたり、法の網を潜る嫌がらせに屈してきました。 在特会の行動は、いわゆる大人の対応では、話し合う気のない悪党を交渉のテーブルに着かせることはできないと感じたからだと思います。 在日の歴史ですが、日本は1910年に、失政で国家を破綻させた朝鮮の要請を受け入れ併合します。 これにより多くの朝鮮人が日本に出稼ぎに来ました。 現在の在日は、その中で終戦後も残った人達と、朝鮮戦争時の密入国者です。 戦中の強制連行は事実ではありませんし、併合時の統治も略奪や差別は行っていません。 その後、敗戦によって朝鮮は日本の支配から離れた為、在日コリアンには日本の法律が及ばなくなりました。 その時、彼らは日本国内で多くの犯罪行為を行っています。(動画参照) 「日本野高齢者に韓国人を嫌う人が多いのは、在日のこれらの行為が原因です。 今の日本人がこの事を知らないのは、↓のようにサヨクが学校でこれらを教えないようにしているからです。 それどころか、逆に日本が韓国に酷いことをしたと教えています。 嗚呼 大和 (GHQとサヨクの洗脳) http://www.youtube.com/watch?v=twxtQ6_qTIU 一方で、若い在日はこれらを知りません。(自分の犯罪歴を子に言う親は少ないと思いますから) その結果「差別されたと信じている者」と「彼らを差別したと思っている者」の関係が出来てしまいました。 在日コリアンとサヨクは、上記の日本人の知識の断絶を利用し、メディアを操って自分達の権利拡大の為に活動を続けてきました。「強制連行の被害者」を装い都合の悪い事があると、サヨク系の人権運動家と「差別」だと騒ぎ、協力しない人や事実を知る者に差別主義者のレッテルを貼り、社会的に封じてきました。 サヨクから「差別は悪」や「日本は侵略者」等の罪悪感を刷り込まれ、「区別」と「差別」の判断能力を失った日本人は、これらに対抗できず、彼らに様々な権利を認めてきました。 そして、彼らは現在も更なる権利の拡大を目指しています。 (主な在日特権) http://www.youtube.com/watch?v=r7x9TK9CY5A&playnext=1&list=PL6ED0E0AD1D3FD470
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。