• ベストアンサー

福島原発放射能

300キロ離れたところまで放射能が飛ぶと聞きました 雨と一緒に放射能が降ってくると聞きました 東電は、発表しないだけで ほんとに、国家的に危機なのでは… 20キロ、30キロの避難範囲なんて、 危機管理なさすぎなのではないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

結論からゆうと、今のレベルの放射線量(東京都で数μSV)であれば300キロ先で人体に害がでるようなことはありませんので安心してください。 ちなみにこれは胸のレントゲンをとった時にうける放射線量よりもかなり少ないです。 あと、放射線って宇宙から地上に常に届いているのですが、1年間に人間がうける量とくらべてもはるかに小さいです。 飛行機で旅行するほうが放射線を浴びるんじゃないかな。 東電を信じていいと思いますよ。むしろ不安をあおりすぎてる感のある報道がどうかと。あまり惑わされないようにしてください。 ちなみにX線技師などは法律でX線をどれだけあびたか測定をしないといけないと決められています。胸にバッジをつけて計測するのですが、その時に計測する最低量が1mSv(1000μSv)です。ですので1mSvが健康を害するかどうかのひとつの基準をとらえてみてはどうでしょう。ちょうど関東圏で放射線の測定がはじまりましたのでそれと比較してみてください。まったく問題ない量だということがわかると思います。

その他の回答 (3)

  • syounan2
  • ベストアンサー率17% (53/300)
回答No.4

300Km?どこから出た数字ですか?どんな根拠から出た数値ですか? では、301Km以上離れれば安心ですか?ジェット気流に乗れば地球のの裏まで到達しますが。 放射能がとぶのではなく、放射線に汚染された物質(塵や埃のようなもの)が風に乗って運ばれるのではないですか? 東電のお話では、原子力発電所敷地外では、東電の管理が及ばないそうです。 要するに関係ないそうです。

  • avatar-k
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.3

日本中どこへ行っても駄目ですよ。 精々沖縄ぐらいかな少し大丈夫なのは・・・。 すでにワシントンでも検出されているんですから。 枝野官房長官が記者会見で毎回、今すぐに健康に害は無い・・・と云うけど5年後<10年後、15年後はどうなるんですかね? 戦後アメリカに依存し過ぎてるからね。 日本人は、危機感が無さ過ぎるよね・・・国民全員ぬるま湯に浸かって、のんびりし過ぎだから・・・たまに事件が起きると 皆右往左往する。こんな国民は、世界に類を見ないでしょう。まあ、若い人が可哀相ですよね。 今後、国を挙げて放射能問題に取り組んで欲しいものです。 後世のために

  • hunaskin
  • ベストアンサー率30% (1854/6060)
回答No.1

遠くに行けばいくほど放射線量は減る、と考えてください。 >雨と一緒に放射能が降ってくると聞きました 薄まり具合を考えればそんなことしょうっちゅう経験しています。 微弱な放射能はそこらじゅうにありますよ。 お使いになっている目覚まし時計の蛍光塗料ももしかしたらそうかもしれません。 >危機管理なさすぎなのではないでしょうか? 遠くまで避難していることそのものが危機管理じゃないですか。 こんな有史以来の大地震や津波に遭っても無傷な施設を作れというのが無理な話です。 と、いうわけで私は、使用済み燃料の始末もつけられないうえに取り返しのつかない事故をを起こしかねない原発自体は反対ですが あやふやな知識のまま技術者を非難するようなアホらしいことはすべきでないと思います。