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使い捨てカメラで蛍光灯…トランジスタ?から煙が
使い捨てカメラで蛍光灯を点けるやり方を探して実践しました。 6wの蛍光灯で、電池一つだとかなり暗かったです。 なので単三電池を4つに増やしてみました。 最初はしっかり点いてましたが、突然消えてしまい、 少ししたらトランジスタ(多分)から煙が出ていました。 トランジスタは割れてしまい、もう蛍光灯は点きませんでした。 これは電池の数を増やし過ぎたのが原因でしょうか? だとしたら、電池二本でも煙は出てしまいますか?
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- utyuutarou
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回答No.3
トランジスタのバイアス回路が1.5ボルトで動作するように設計されているのに、6ボルトを供給したために、トランジスタの最大定格を超えて破損したのです、乾電池2個3ボルトなら、動作するかもしれません、自己責任でしてください、これらの実験には、蛍光灯でなく、1100ボルトのネオン放電管で実験します、使い捨てカメラの充電完了のオレンジ色点灯表示がネオン管です、この回路は直流1.5ボルトを、トランジスタで交流に変換して、それを小型の昇圧トランスで、交流80ボルトに電圧を上げて、ストロボライトを発光させる、回路です、ゴキブリを感電死させる、手つくり電気殺虫器などに使われています、、
- ts3m-ickw
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回答No.2
1.5Vで動作する昇圧回路に6Vかけたわけですね。 そりゃ耐圧超えるのもあたりまえだと思いますよ。 キセノン管を光らせるために1.5Vを200Vくらいまで昇圧させるんですから。 素人さんのすることってホント怖い‥‥。
noname#252929
回答No.1
回路を設計する人は、電源と使用する内容を考えて回路を設計します。 トランジスタが本体の使い方や電源に持たなかったのでしょう。 元々蛍光灯を付ける為の回路ではありませんし、電池を増やして使うと言う事も考えて設計されて居る回路でもありませんからね。
お礼
そうですか。 ありがとうございました!