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放射性物質を含んだ雨の影響と対策
- 福島第一原発の放射線漏れにより、放射性物質を含んだ雨が問題となっています。
- 外出時の対策として、マスクや衣服を袋に入れることが必要です。
- 影響範囲は原発から約20~30キロ以内で、特に妊婦や子供は注意が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
島根だったら何の問題もありません。 ご散歩中あたまの上にに人工衛星が落ちてくることを心配しているようなものです。
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- misawajp
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質問者の近辺(超安全を見ても100km以内)が避難区域に指定されるまでは、何も気にする必要はありません 検出法が進歩したために無視できるくらいのごく微量でも検出できるようになったためです 東京や仙台上空で検出されたと報道されています しこし古い話ですが 中国の地下核実験によると思われる放射性物質)を日本海上空で検出した実績があります
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ありがとうございます☆
- YZOU
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もっと詳しい方は居らっしゃると思いますが 色々なデマや誤報が飛び交ってます。 TVは視聴率用にヒステリックに危機感を 煽り立てる構成になってます。 用心するに越したことはありませんが 度を過ぎると出歩く事も出来なくなります。 放射能ですが聞いた範囲だと今はほぼ問題ない、との 事でしたがね。 もし影響あるなら作業している方はどうなります? ネット上で公的なサイトの情報なら問題ないと 思われますので詳しくはそちらをご覧になった 方が良いと思います。 こんな時焦ったりしてうかつな行動をとると 守れるものも守れなくなりますよ。 落ち着いて下さい。
お礼
ありがとうございます☆
- tomban
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政府見解を見る限りでは、それはあまりにも「大袈裟」というものですよ。 ついチェルノブイリのような大事故を想定してしまいますが、あのときとはまるで「状態」は異なります。 あのときは「臨界状態」が継続し、完全に炉心溶融した状態が長期間続きました。 その間放射能が排出され続けたので、その後の「残留放射能」による甲状腺障害が多発したのです。 今回のケースでは運転は停止していましたし、最臨界も見られないようです。 今後の情報を見ながら、対処していってください。 また、甲状腺障害の元になったのは「内部被爆」が主であり、経口摂取によるものです。 汚染された水を吸った作物や家畜の乳などを取り続けたために、体内の被爆が進んだわけですね。 もし心配ならば「ヨウ素」を含んだ海草などを食べるようにしておくと良いです。 なににせよ、情報を聞き、あわてないように。
お礼
ありがとうごさまいます☆
お礼
ありがとうございます☆