- ベストアンサー
結婚資金と親の援助
- 結婚予定の準備が進んでいたが、自分の預金が足りないことが判明。
- 結婚式の費用も含めて10〜20万円が不足している。
- 親からはエステマシンと結婚祝いを選べと言われている。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
そもそも結婚して新しく家庭を作るので、 親から結婚祝いを貰おうと思いませんね(^_^;) それまでにたくさん負担をかけているから ようやく別所帯を持てるということで 親から旅立つ時だから むしろこちらから ありがとうの贈り物をするほうがしっくりきます。 なので 私ならどうするか、だと 自分の出来る範囲の事をする。です。 新婚旅行もエステも、 余裕があるからすることだと思いますので できなければしなければいいことで 人に負担をかけてまで自分の欲求を追求するのは なんか違うかなと思います(^_^;) それはさておき。 新婚旅行に関しては なにを重視するかで決まりますね。 私は泊まるところはどうでもよく 行きたいところにいければいいので ホテルはとりあえずお湯がでればいい というぐらいです。治安悪すぎたらやだけど。 ですが質問者様はそうではないようなので 希望通りの旅行に行きたい、のでしょう。 なので すぐ現金が必要なのは旅行のほうということで そっちメインに考えれば 30万貰って足りない分を補填、 残りはエステマシンを買う資金にする。 でいいんじゃないですかね。 旅行分で20万消えたとしても 残り10万をエステマシンの足しにすれば あと20万貯めればよく 20万ならそんな長い期間かからずに貯まると思います。 基本的にかかっている経費(携帯代とか洋服代とか)を 少しずつ削ったりもできるでしょう。 >でも出産後とかに美容にもう一度関心を戻した時に、 戻るきっかけに出来るものがあったほうがいいのでは?と思っています。 これは意識次第で、マシンがなくても 例えば美人の友達と行動をともにするとかで 意識は高まると思います。 水をいれたペットボトルとかタオルとか そういったものがあれば手軽にストレッチはできるし 食生活含めた日常生活などに気をつければ 心身や体内環境はよい状態になりやすいでしょう。 体裁を整えることも大切ですが いまあるものやできることで 「工夫する」という発想もあるとよいのではないでしょうか。
お礼
お返事ありがとうございます。 確かに、自分を満たすために使ってますね。お恥ずかしい… 親がお祝いを出してくれるのは、父は親(私の祖父母ですが、他界)に援助を受けて式を挙げたのと、母方の祖父母が前祝いを下さったので、自分もと……いう思いがあったようです。(母方の祖父母の風習で、それが当たり前なそうで、母も伯母に前祝いを貰ってご祝儀までもらったそうで)母もそれに賛同して、自分に自信を持つきっかけになったものを私にも持たせたかったみたいです。 ハネムーンは第1希望は通っていますし、結婚式も大体の希望は叶えられています。結婚相手も金銭面で譲歩してくれているので、あとは自分が節約すれば…ってところです。 ただ、心残りがあるならブーケを3D加工して、わたしたかったので、そこだけ聞いてみます。 ありがとうございました。