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無縁社会とは?現代の独身者の問題とは
- 無縁社会とは、特に30~40代の独身者が孤独や困難を感じている現代社会のことを指します。
- 独身者の増加は年々増えており、結婚願望が低いとされる30代女性も増えています。
- 独身や失業などでも生活していく方法や術はあるのか、また生活保護制度についても疑問があります。
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こんばんは…そして初めまして、宜しくお願いします。 >プラチナエンゼル(platina-angel)と読みます。 >名前の由来は、プラチナエンゼルという無地純白のエンゼルフィッシュの品種名です。 素敵なHNですね。想いが伝わってくるようです…感じます。 >20~40歳代を筆頭に、特にミドルエイジである30~40代が働くこと、 暮らしていくことに、困難や孤独を感じているという特集番組がありました。 ええ、『現実の一側面、一段面そして断片』である事は間違いなさそうです。 しかし、今回の未曾有の大惨事、心痛むと共に、 『不眠不休、我が身を磨り減らして』ご尽力されている方々が居る事…、 これもまた、『現実の側面』ですね。 国境などと言う、つまらぬ概念を越えた『地球人同士、同じ生命同士(救助犬)』には、 心、熱くなります。 >あと、年金や税金を払っていないホームレス等の方々は、生活保護を受給できませんか? 条件さえ満たせば『セーフティーネット』は、まだまだ十分機能しています。 >こういう時代、独身(未婚、死別)でも、仕事を持っていなくても(失業など)、 >何とか生きていく方法、術はないものでしょうか? 『どんな状況でも“希望”を捨てない事』でしょう…。 希望…それを『我欲』に落としてしまってはならないようです。 誰でも願っている事は同じだと思います。 『心豊かである事…』ではないでしょうか? そこに向かっての希望を捨てない事です。 >無地純白 言い方を変えたら『無垢』ですね。 『ひと』は無垢から始まった…と、感じています。 ですから、『その無垢』が『純真』として、誰にでも宿っている…と。 私たち…『一つの生命』はその時代だけですが、その試行錯誤の中に、 後人へ渡す『バトン』を持っているようです。 自虐的な見方をすれば『一個人はその時代の犠牲者』であっても、 『私たち(=ひと)の歴史』と見れば、『希望のバトンを繋いでいかなくては…』と思います。 『今日一日、一瞬』が現在です。 その現在しか生きられないのが私たち…。 『過去に戻る事も』、『未来を生きる事も』できません。 しっかり『どんな状況であれ』、今…大切にしてみませんか? 傍目から見れば、『理想論』です。 しかし、『理想』もそれにベクトルを向けている限り、 いつかは『到達できる』そんな可能性を秘めているのが『生命』だと思います。 孤独…自分自身が『私だけ』と思ったとき、それはいつでもそうなる…と感じます。 しかし、『私たち全て』としたとき、『いつかは希望が実現する』とも思います。 …勝手な事を連ねました、申し訳ありません。 …しかし、『ひと、生命』は未だ秘めたエネルギーがある、可能性があると思います。 それでは、失礼いたします。 .
お礼
丁寧なご回答、どうもありがとうございます。 何だか色々なことがあったり、余計なことを考えてしまったりした時、 憂鬱になりますね。 今回の大地震で、私は東京在住ですので大きな被害には遭いませんでしたが、 帰宅難民となり、帰宅できず、明日からは原発の件で計画停電とか。 東北では大変なことになっていますね。 色々心配になりますね。 考えても自分の力ではどうにもならないことは、考えない方が良いですね。 自分が出来ることだけしか出来ないのですから、出来ることが何かを考えて、 それをやるのみ! これに尽きるのかもしれません。 どうもありがとうございました。