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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:愛)

人を愛せない男の悩み

このQ&Aのポイント
  • 愛について理解できない21歳男性の悩み。冷静な性格で感情が希薄であり、人を愛することについて疑問を抱いている。具体的に人を愛する条件や感情の変化について知りたい。
  • 過去に6人の女性との交際経験があり、告白を受けると付き合うが、自身の感情に変化はない。自分のような人間は一生人を愛することはできないのか、普通の人が持つ楽しみや生きがいがないことに損をしている気がしている。
  • 愛について理解できない21歳男性の悩み。冷静な性格で感情が希薄であり、人を愛することについて疑問を抱いている。自身の交際経験からも感情の変化がないことに困惑しており、一生人を愛せないのではないかと悩んでいる。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Halu2
  • ベストアンサー率10% (23/221)
回答No.3

あなたの言っている愛は「ときめき」ですか それとも「情」ですか。 それともその両方? 「ときめき」は生殖本能から沸き起こるもので 「情」というのは、あなたが努力をして始めて 得られるものです。

she7894673
質問者

補足

すごい勉強になります。 たしかにときめきというものを 言っているのかもしれません。 

その他の回答 (3)

  • hiro822
  • ベストアンサー率20% (131/637)
回答No.4

冷静というのは、客観的判断ができるということでしょう。 親の指示に従って、淡々と生きる。 それは正しく、立派なことだと思います。 一方で、妥当で一般的な価値基準を持つことは、 考えることをやめて、受け売りでやりくりするということかもしれません。 植えつけられた価値観なら、自明と思うことでもすべて疑ってかかり、 自分の判断基準を再構成しましょう。 そして、一般的には必ずしもいいことでないが、自分の判断基準ではよいというものに対しては、 少々、馬鹿になって必至に取り組む。 それが、人らしさというか、人間臭さだと思います。 選ぶことは、捨てることとペアなので、 捨てるものの大きさが大きいほど、困難な選択となり、 自分の判断基準での選択であれば、そこには情が生まれると思います。 と言いつつ、愛って人によって違うと思いますが、 僕の場合、感情と言うより意思に近いものだと思っています。 その方が安定していると思うし、自分に向くので。 感情的にハイになるよりは、 君を一生愛することに決めた、というような。

she7894673
質問者

補足

>馬鹿になって必死に取り組む これは本当に自分に欠けていたと思います 意思に近い。 今までになかったもので、なにか良いヒントをもらえたような気がします。 大変参考になります。 ありがとうございました。

noname#146600
noname#146600
回答No.2

こんばんわ。20代女子です。 お付き合いされてきた相手を愛せずに「申し訳なかった」と仰っておりますが、ご自分を責めないように。君は悪くないんです。誰もが感じたり考えたりする事ですよ。(あまり口には出しませんが) 何を生き甲斐にするかというのは人生の最大の目標であって、所謂「愛」だけとは限らない。 それは君がこれから決める事なので。 今、そこまで気にするべき事でもないでしょう。 私もどこか淡白な体質で飄々と生きて来ましたが、愛するという事に具体性を感じた事は未だにありませんね。 自分自身に余裕が出来た時かな。守るべき存在だと相手を思えた時。 これが愛ってやつなのかな、と思った気がしますけど、愛は見えないので自問自答が続いたような。 親の無償の愛ってのは、目には見えませんけど、確実ですよね。つまりそういう事かな。 感情は頑張って手に入るものではないので、時間に身を任せてみる事が一番良いのかも。

she7894673
質問者

補足

やっぱり自分は面白いと思えるようなことも なく、いきがいにしたいということもないので、 憧れているんだと思います。  たしかにこんな自分でも自身が親の立場となったとき なにか分かるかもしれません ありがとうございました。

noname#134608
noname#134608
回答No.1

こんばんは。 『愛』の定義付け…、辞書には“それなり”に書いてありますよね。 愛ってナニ…? 言葉や単語、表現は出来ないと思いますよ。 唯一つだけ言える事は、 “ひとを含めたあらゆる生態系”、そのステージの地球、 地球が属する太陽系、銀河、それらの集合体の宇宙… そしてその宇宙が存続する“摂理”…これらがあって、 “私たちが存在しているのは事実”です。 その“一連の事実”の何かが“アンバランス”になれば、 『愛も何もない』のです。 “仮に”この地球に『たった一人しか人が居なかったら…』、 それでもその人は生きていく事が出来ます。 衣食住に必要なものは、全て地上にあります。 地上に“与えられている”のです。 愛が何かの説明はできませんが、 “与えられている、生かされている”その辺にヒントがあるように思います。 寒い時の“陽だまりの日向ぼっこ”は『幸せ』です。 “喉がカラカラに渇いた時”にきれいな水が飲める事は、『幸せ』です。 >結局私のような人間は一生人を愛せないのでしょうか? 21歳ですよね。 こんな計算を試しにしてみたら如何ですか。 質問者様の“お父様が一生涯で生産する精子の数” 掛ける事の“お母様が一生涯で生産する卵子の数”…、 その“たった一つの組み合わせ”が質問者様の存在確率です。 その確率が、“ジャンボ宝くじの1等に何回連続で当選する確率”に 相当するか…? 俗に“赤ちゃんは『愛の結晶』”と言われてますけど…。 >ps 意味不明な質問で申し訳ありません いいえ、こちらこそ『意味不明な回答』で申し訳ございません。 SΟЯЯΥ_φ(´c_`。ヾ)。゜。*.°それでは。

she7894673
質問者

補足

すばやい回答ありがとうございます!! やはり自分は生まれてきたことに感謝ができない、 そのすさまじい低確率を引き当ててしまった不幸 ものだとどうしても考えてしまうようです。 根本的にそこから間違っているのかもしれません。

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