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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:虫歯治療後、銀歯の山がなくなりました)

銀歯の治療後、銀歯の山がなくなった!違和感あり!正しい治療方法なのか?

このQ&Aのポイント
  • 虫歯治療後、奥から三番目の銀歯の中身を治療し、銀歯をかぶせました。
  • しかし、治療後に舌で触ってみると、銀歯の山がなくなり、まるでお皿のような平らな形状になっています。
  • 回りの歯の部分が突き出しており、違和感があります。正しい治療方法なのか不安です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • DrAnne
  • ベストアンサー率100% (2/2)
回答No.1

一般的には歯の山(専門的には咬頭といいます)がないと、食事時にうまくかみ切ったりすりつぶしたりする機能が低下すると考えられています。 ただ、咬頭が大きすぎると、顎を動かす時に障害となり、以前とは違う動きになって他に障害が出てしまいます。 銀歯を入れた時点で、まったく以前と同じ形を作るのは不可能なので、赤い紙をかんだりしながら不必要と判断できる部位を削っていきます。 どこを残し、どこを削るかというのは、さまざま論があり、どれを支持するかにもよります。 したがって、実際の口腔内、顎の動きを見ていない状態で、それが適切な治療だったかはお答えできません。 mushibazeroさんがおっしゃるように、お皿のようにまっ平らに削る場合もありますが、しかし「周りの歯の部分がとんがっている感じ」「以前と感触が違いすぎてとても違和感」というのは、顎の機能によくないと思います。 治療した歯科医院で違和感を訴えれば、とんがっている部分を丸めるとか、咬頭をつける治療も可能です。 まずはご相談するのをお勧めします。

mushibazero
質問者

お礼

ご回答どうもありがとうございます! まっ平らに削ることも、全くの間違いではないんですね。 治療してくれた先生も問題ないとおっしゃってくれたのですが、とても感じが悪く、 先生が言っていることが信用できませんでした。泣きそうにもなりました。 ただ、顎の機能にも良くない可能性もあるわけですよね。。。 治療した医院で、院長先生に相談して、とがっている所を直してもらおうと思います。 院長先生はとても感じがいいと評判なので。 ご丁寧にどうもありがとうございました。

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