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市橋達也氏の懺悔本
市橋達也氏の懺悔本を読みました。 で、一つ気になるのですが、彼は刑が確定していないわけですから、現在、拘置所にいるわけですよね?どうやって出版までこぎつけたのでしょうか?弁護士を通じて出版社から打診されて?その後、口述して文字におこす? 一連の流れってどんな感じなんでしょう?詳しい方いらっしゃいましたら、お願いします。
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東京農業大学客員教授の本山直樹氏が「市橋達也君の適正な裁判を支援する会」というのを立ち上げ活動していて、そこのブログに書いてあったのですが・・・(ここにブログ貼っていいのかどうか分からないのでやめておきますが・・) 去年の9月に幻冬社から手記出版の提案があって、それに弁護団が協力したという事だそうです。 手記は本人が拘置所で書き上げ、弁護団はそれに手を加えず、そのまま出版社に渡したのだそうです。
お礼
ありがとうございます。そういうことなんですねぇ。