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内科、眼科、脳外科で診断出来ない
- 48歳男性が2年前に頭痛を伴わない閃輝性暗点を発症し、症状は疲れた時に出る。
- 眼科では眼底と眼圧に異常はなく、視力低下もないが、右目の異常が見つかり脳外科を紹介された。
- 脳外科でCTを撮影しても視神経を圧迫している所見は見つからず、症状は右目の瞼の下がりや痙攣があり困っている。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは★ ご自分でも、調べて頂いていて分かっていらっしゃる様子ですし、こちらで相談するより専門の神経内科で調べて頂ければと思います。 お大事にしてください★
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全部の症状が右側にでることに心当たりがあります。漢方の考え方なのですが、胃腸が弱っていませんか? 自覚がない場合も実はお疲れで胃腸の働きが落ちている可能性があるかもしれません。また、胃腸が弱る背景に、腎(足腰を丈夫にしたり体を温めたりする力の根本)の不足が関係している可能性も、年齢からはないといえません。 右側の眼瞼下垂と右目の下辺りの痙攣…症状が右側にでるのは、気(漢方の考え方でいうエネルギー)の不足を示すことが多いです。眼瞼下垂の症状は胃腸がよわって筋肉や内臓を支えるエネルギーが落ちたことででる場合があります。ちなみに私は血が不足しやすいので、悪化すると症状が左側に出ます。 疲れた時(朝より夕方)に出る…疲れるというのはエネルギーの低下=気の不足と考えますので、やはり気の不足がかかわっている可能性があります。 同じ様子見ならば、日本東洋医学会認定の漢方専門医(検索ででます)にかかってみられることをお勧めします。腕のよい医師にかかれば、漢方も意外な効果を発揮しますよ。 気を補う食品をたくさんとられるのも助けになると思います。雑穀ご飯、芋類、くり、くるみ、太刀魚、鶏肉などです。
- emuancha
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こんにちは。 > 掛かり付け医、眼科、脳外科何処も診断が出ません。 症状はあるが,検査では異常とは認められないと言う事ですよね? 今のところ現代医学の限界かも知れません。こんな時には,世間的には古臭いと思われている医学が効果を発揮するかも知れません。漢方医に診て貰ったら如何でしょうか? 東洋医学科のある大学病院や信頼できる漢方医が居るクリニックや医院で漢方薬を処方して頂く。
補足
視野の検査では眼科が言うのは異常は出ている、脳外科では視神経の圧迫ではそのような異常は起こらない。 眼科では視神経を圧迫していると判断。 脳外科では視神経を圧迫している所見はないので異常無し。 内科では眼科よりテンシロンテストや抗アセチルコリン受容体の検査が必要と判断し神経内科を紹介してくれると思ってたそうです。 それぞれの思惑が違い様子見になりました。