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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:音楽CD作成について質問です)
音楽CD作成の手順と問題点
このQ&Aのポイント
- 音楽CD作成の手順は、YouTubeの動画をmp3に変換してダウンロードし、それをCD-Rに書き込むことです。
- ただし、ダウンロードしたファイルの容量はCDに書き込んだファイルよりも大きくなる場合があります。
- また、カーステレオで再生する際に、ビットレートの問題や元の動画の品質、別の原因により音質が劣る場合があります。
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質問者が選んだベストアンサー
まず、音楽CD形式というのは正式にはCD-DAという規格に 基づいて作られたディスクのことになります。 CD-DAでは音声データはPCM形式(16bit,44.1kHz)が採用されています。 これに対して、MP3というのはPCMデータを圧縮して縮めたものになります。 縮める際に人間の耳が主に感じ取れる音の成分以外を切り捨てるので 元の音に比べると音質は下がります。 MP3データを元にして音楽CDを作る場合、まずデータをPCM形式にする必要があります。 WindowsだとWAVE形式、MacだとAIFF形式にするのですが このために縮めたものを広げることになります。一度音の成分を切り捨てて いるので音質は戻りませんが、データのサイズは元々のものと同等に 大きくなります。つまり、そういうことです。拡張子云々は関係ありません。 拡張子はただの名前であり、内容と必ずしも一致するのではありません。 AさんがBさんに改名したら性格や好みまでBさんになるわけではありませんよね? 著作権者に無断でダウンロードしているのなら著作権侵害です。 >CD-Rに書き込むのに最適な拡張子、ビットレート この点についても上記内容がわかっていれば意味のない質問ということになります。 音楽CDとして音楽CD用のプレイヤーで再生させたいのなら格納される PCMデータは16bit,44Khz以外にはできません。だいたい1分あたり10MB程度 使う目安ですね。
その他の回答 (1)
- ponpokona-
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回答No.2
>p.s. 1の過程は違法DLの対象となりますか? 動画自体が違法にアップされたものであれば、そうなります。 じゃ、そういうことで。
お礼
お早い&丁寧な回答ありがとうございます!良い参考になりました^^