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パワポがない自宅PCでPPの編集方法は?
- Vistaの自宅PCでパワポがない状況でも、PPの編集作業をする方法を教えてください。
- Office Web Appでは、PPのファイルをSkyDriveにアップロードすることができないようです。
- Kingsofficeという中国のソフト会社は、PP対応のソフトを低価格で提供していますが、体裁が変わる可能性があるようです。
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KINGSOFT Presentation 2010は、WordやExcelに比べ最も互換性が高くなっています。 問題点を挙げるとすればまれに文章の折り返し位置が微妙にずれる場合があるということでしょうか。 機能的に劣っていると思われる事はないように思います。 テンプレート(無償)も提供されています。 http://www.kingsoft.jp/office/download/templates/ 作成したものを最新のOfficeで確認したいのであれば、Microsoft Office 2010評価版(60日間)をダウロードして開いてみてはいかがでしょうか。 http://www.microsoft.com/japan/office/2010/trial/default.mspx
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- Yupa3
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OpenOffice.orgのImpressでも編集できると思いますが、互換性が若干弱いので・・・。 Kingsoftでやられる場合も、先ずバックアップを残してやってみた方がよいですよ。 違うソフトである以上、想定外の違いが出る可能性がありますので。
お礼
ありがとうございました。 バックアップとるようにしますね。違うソフトだから、想定外の違いが出て当然、そうですよね。 ありがとうございました。
- holoday
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まずMicrosoftからPowerPoint 2010の試用版をダウンロードしてはどうでしょう。 機能の制限なしで60日間使えます。 その後製品版を購入されたらいいと思います。 安いところで12,000円と、以前よりかなり購入しやすくなっています。
お礼
皆様、お返事をありがとうございました。 一人で延々検索をしていても、次第に煮詰まってしまい、困っていました。PPを使う頻度は少ないし、無駄なお金を使わないようにとも思うので、製品版の購入が一番無難と思いながらも、対費用効果を考えるとついためらってしまいました。 でも、エキスパートの皆様のご意見をいただいて、この辺で答えを出すしかないかなと、思うことにしました。 ありがとうございました。
お礼
早速のお返事、ありがとうございました。2010の無料お試し版があったんですね。早速ダウンロードしてみました。とりあえず、これで編集すれば、事務所で開いたときに予想外のトラブルに会うことは避けられる。これで作業を進められます。ありがとうございました。 KINGSOFT Presentation 2010の互換性が、wordなどに比べても高いという情報もありがとうございました。 PPを使用する機会はそれほど多くないので、1万2千円でもちょっと出し惜しみしたいところなので、60日を過ぎても使用する必要があるとき、KINGSOFT Presentation 2010を前向きに検討したいと思います。 本当にありがとうございました。