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インターネットバンキングの安全性について

メインバンクでのインターネットバンキングの申込みを検討しています。 セキュリティの事などあまり詳しくは無いのですが、 お取引き銀行をここ一行に絞っている為、ここでトラブルが起こると無一文になってしまいます。 そこでお教えいただきたいのですが、 ネットバンキングサービスによる被害などは今までないのでしょうか? 銀行側の規定にもはっきりと免責事項が記載されております。 安全性の有無については、キャッシュカードを紛失した時と同レベルと考えて宜しいのでしょうか?

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回答No.2

#1の方が被害はないとか枯れていますが、あります。 参考URLをご覧下さい。 この例の場合は利用者側にも非はありますが、いずれにせよ被害であることには違いありません。 安全性についてですが、これは利便性との天秤です。 キャッシュカードを利用する場合、キャッシュカードという”物体”がないと、例え本人であろうと絶対にATMでお金を下ろすことは出来ません。 インターネットバンキングの場合、ユーザ名とパスワードという”記憶”だけで本人を認証するため、いつでもどきおでもお金お動かすことが出来ます。 しかし、これが流出してしまうと、だれでも成りすますことが出来てしまいます。 もし自分で絶対に安全にユーザ名とパスワードを管理できるのであれば、インターネットバンキングは安全であるといえるでしょう。 逆に、参考URLのようなことをやってしまう可能性が少しでも自分にあると思うのであれば、やめておいたほうがいいでしょう。

参考URL:
http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200303/sha2003030701.html
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その他の回答 (1)

  • Ulu_lun
  • ベストアンサー率26% (269/1019)
回答No.1

どんなものでも100%の安全はないというのがお答えです。個人的には複数の金融機関に分散しておくのが最善の策と言えると思います。 私が知っている範囲ではネットバンキングサービスによる被害は現在報告はされておりませんが、将来に向けて「ない」という事にはならないでしょう。

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