※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:進路)
進路の選択と父親の考え方について
こんにちは。
国公立大学を受験してただいま結果を待っています。
前期は臨床心理学が学べる大学を受験し、後期は別の大学の外国語学部です。
できれば後期も臨床心理が学べる大学を選びたかったのですが、
難しそうだったし、浪人したくなかったのでまだやさしい某大学の外国語学部にしました。
しかし、前期が不安で、受験勉強をしていくうちにやっぱり浪人しても臨床心理学を学びたいと思うようになり、
万が一前期落ちて後期受かっても浪人したいと父親に告げました。
そしたら父親は浪人しても受かるわけではないとか、まっすぐ突き進むなとか、臨床心理学が自分に合わなかったらどうするとか、後期受かってその大学に入っといて、二年後に臨床心理学が学べる大学に転学すればいいとか、なかなか他人事のようなことをいいます。
本人はおそらくそんなに学びたかったらこれくらいはわけないだろう、と考えているのだと思います。
このような父親の考え方を皆さんはどう思われますか。
将来的には大学院に入って臨床心理士の受験資格を取りたいのですが、
父親は別に大学院行かなくても受験資格は取れる、大学院行かなきゃ取れないなんてアホな話はない、といいます。僕が調べる限りでは必ず指定大学院または専門大学を出て何年研修とかだったと思いますが、実際どうなんでしょうか。
回答お願いします。
お礼
そうですね・・ 心理学でもそういった理由で競争が激化してるんですか・・ 柔な決意では勝ち残れる見込みはありませんね。 もう一度真剣に考え直してみたいと思います。 とても参考になりました。 ありがとうございました!