※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:セルスターのバッテリー充電器について)
セルスターのバッテリー充電器について
このQ&Aのポイント
家庭用コンセントから充電できるセルスターの「CC-90AT」という充電器でバッテリーを充電しようとしているが、数分から数十分すると出力ブレーカーが落ちて充電が止まる。
充電対象のバッテリーはHITACHI製のV-Spec(55B24R)12Vバッテリーで、CC-90ATで充電可能なタイプのバッテリーだと思われる。
充電器のスイッチの設定についてはバッテリーサイズを「シールド型M17-M24」に、バッテリータイプを「シールドタイプ」にしている。しかし、数分から数十分で出力ブレーカーが切れることがある。故障の可能性もあるが、何か見落としがあるか不明。
車のバッテリーがあがってしまったので、家庭用コンセントから充電できるセルスターの「CC-90AT」という充電器で充電しようとしていますが、数分から数十分すると出力ブレーカーが落ちて充電が止まってしまいます。
充電対象のバッテリーはHITACHI製のV-Spec(55B24R)12Vバッテリーで、CC-90ATで充電可能なタイプのバッテリーだと思います。完全に放電しきっているとこの充電器は使えないようですが、一応セルモーターを弱々しく回せる程度のバッテリー残量はあります(テスタがないので、いくら残ってるか正確にはわかりませんが)。
CC-90ATの各スイッチは、「バッテリーサイズ」を「シールド型M17-M24」(下側)に、「バッテリータイプ」は「シールドタイプ」(下側)にしています。その状態で電源を入れると、出力メーターが一度はいっぱい(8)まで振れて正常に充電が始まったようにみえるのですが、数分から数十分ほどすると出力ブレーカーが切れてしまいます(メーターは0位置に戻る)。これは2、3分ですぐに切れることもあるし、10分以上たって切れることもあり、動作がまちまちです。
取説には、プラグを+、-逆につなぐと出力ブレーカーが落ちると書かれてますが、これはきちんとバッテリーの+極に赤いプラグを、-極に黒いプラグをつないでいます。
ちなみに、今回のバッテリーでこのCC-90ATを使うのは初めてですが、このバッテリー交換前のものも同じくHITACHI製の同じグレードのもので、そちらは同じ方法で正常に充電できていました。
この充電器を購入したのがもう5、6年以上前なので故障の可能性もあるんですが、そう何度も使ったわけじゃないので、何か見落としがあるかもしれないと思い、同じような経験や知識をお持ちの方がいないかと思い質問させていただきます。
お礼
素早い回答ありがとうございます! バッテリーのタイプが違ったんですね。オープン型には上部に6つのキャップがある、とあったので、それがないみたいだったのでシールド型だと誤解してました。(そして、ないと思っていたキャップは埋め込んである感じで、実はありました) ご指摘の通りオープン型の方にしたら上手くいきそうです。