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MATLAB/simulinkでのD/A変換の仕方

現在MATLABで制御の勉強をしている大学生です。 今、デジタル制御について勉強しているのですが、MATLAB/simulinkを使いながら進めています。 MATLAB/simulinkでのD/A変換のやり方がわからなくて質問いたしました。 通常のアナログ制御の場合、 入力 → コントローラー → プラント → 出力 で多分、設計されると思うのですが、 デジタル制御の場合、 入力 → A/D変換器 → コントローラー → D/A変換器 → プラント → 出力 という流れになると聞きました。 A/D変換器はゼロ次ホールドを行うブロックがsimulinkにあったのでそれを使えばいいと思うのですが、D/A変換器を行ってくれるブロックが見当たりません。 探し方が悪いのでしょうか。。。 もしご存知であればD/A変換に相当するブロックを教えてください。 無ければ、s-functionか何かでのD/A変換のやり方を教えて頂けると助かります。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

D/A変換そのままスルーで良いのでは? それが全帯域通過のD/A変換になっていると思いますが。 それともfixed point使っているのかな? この場合でもGainブロックで*1とかしてアナログと見なしてよいと思います。 少し滑らかにしたいのならアップサンプリングしてフィルタリングかな。 アップサンプリングが必要かどうかは場合によりますが・・・。 他にはΔΣのD/Aを自分で作るとか・・・。 つまり、どんな帯域のD/Aにしたいかで変わります。

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