- ベストアンサー
マイクについているふわふわしたもの
とてもくだらない質問で申し訳ないのですが、 テレビカメラなどのマイク(?)の部分や、 音声さんの持っている大きなマイクに ふわふわしたものがついてますよね? あれは一体なぜついているんでしょうか? 音をとりやすくするためなんでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
風防とよばれ、吹かれ(息や風がノイズとなって入る)を 防止するものです。ハンドマイクやスタンドマイクの場合には つばがマイク内部に入るのを防ぐ効果もあります。 ウィンドスクリーンなどとも呼ばれます。 http://www.musashikasei.co.jp/wind-screen/ >音をとりやすくするためなんでしょうか? そういう意味ではその認識でも正解です。 空気を遮断するものだと音も遮ってしまうので 音自体は通すけど大きな空気の流れの影響は受けないものが 使われます。屋外や広い室内で使われるマイクの場合は 余計な風切り音などの影響を受けやすいので、大きめの風防が とりつけられています。
その他の回答 (2)
- nekonynan
- ベストアンサー率31% (1565/4897)
回答No.3
http://www.system5.jp/ec/html/item/001/002/item1546.html これですね 名称は ソフタイ ですね マイクの保護、風の音の軽減が目的です
質問者
お礼
ふわふわの部分は 「ソフタイ」って名前なんですね! なんだかかわいい名前ですね 笑 どうもありがとうございました!
noname#229064
回答No.2
ウインドブレイカー、風の音とを拾わないようにするためです。 長いのは、指向性を持たせるためです。
質問者
お礼
風の音が入らないように するためだったんですね! 確かに、長い方が 音が出ている方へ近くなりますね! 勉強になりました、 ありがとうございました!
お礼
風の音が入らないように するためだったんですね! あの普通のマイクにもついている スポンジのようなものも ウインドブレーカーと呼ばれるんですね、 全く別のものかと思ってました… ご丁寧にありがとうございました!