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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:イリボーは、根本的治療になるの?)
イリボーは過敏性腸症候群の治療に効果的なのか?
このQ&Aのポイント
- イリボーはセロトニンの分泌を抑え、腸の運動を抑制する薬です。
- イリボーは一時的に症状を抑える効果がありますが、長期的に服用していると症状の根本的な治療になるかは分かりません。
- イリボーの効果について詳しい情報を知りたい場合は、専門の医師に相談することをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
つぎは私の経験ですが、根本的治療になるものとは思いません。 下痢型過敏性腸症候群で一月に何回か下痢していた。 イリボーが2週間分か処方されたが、飲み始めると便秘気味になるので、頓服的に服用していた。 下痢発生の頻度が高くなったときに、医者が頓服でなく連用したほうが良い、連用している人が多いとのことだったので、連用し始めた。 最初は調子が良かったが、連用していても下痢の頻度が増した。 別病院の内科を受診したときに相談したところ、イリボーは何とかを麻痺させているので連用しないほうが良いといわれたので、頓服に変えた。 最近はたまたまだろうが、頻度と症状が割合良い。 次はご覧になっていると思いますが、「症状が安定している場合は、服用後3カ月を目安に・・・」とあります。 胃腸の薬→過敏性腸症候群 http://www.okusuri110.com/biyokibetu/biyoki_00_00frame.html
お礼
イリボーは、一時的な治療薬なんですね・・・。薬で治ればいいのですが、どうも調べてみると治らないみたいですね。そもそも。。。 ご回答ありがとうございました。