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同時並行の作業ができません。何の障害ですか?

・同時平行処理ができない。 ・記憶力がない。人からの指示が覚えきれず、途中から上の空。 ・人と馴染めない。 ・相手の気持ちや場の空気は普通の人より読めます。 ・スポーツはできるほうです。 特に同時並行ができないのは前々から感じていました。 例えば人の話を聞きながらメモをすることができません。 また仕事以外の時間は、勉強と筋トレをすることを習慣にしようと決めたのに、 どちらか一方に集中してしまうなどです。 何の病気ですか? どうしたら同時並行ができるようになりますか? また、僕は今大学3年なのですが、就職しても大丈夫ですか? 質問ばかりで済みません。 よろしくおねがいします。

みんなの回答

  • yonesuke35
  • ベストアンサー率11% (609/5531)
回答No.3

 将棋のような対戦ゲームで同時並行処理能力を鍛えたらいいかなと思います。

  • vzb04330
  • ベストアンサー率74% (577/778)
回答No.2

臨床心理士です。 お困りの様子、お察しします。 ご質問文の内容だけから考えるに、発達障害の範疇に含まれるような、いわゆる「障害」をお持ちなのか、それとも、障害といえる程度ではないものの、ご自身の認知的な能力において、得意・不得意の差が大きいだけとも考えられます。 不得意な部分については、何らかの補助手段を講ずることを考えるとともに、もし、順番に課題や仕事をこなしていくことで対応が可能ということであれば、得意な部分を活かして、対処していくことが、一般的な対応になります。 ただ、これでは問題は解決しませんので、出来れば、精神科を受診去れ、専門医の診察を一度受けておかれることをお勧めしたいと思います。 また、同時に、認知的な能力のバランス(得意、不得意)を見極めるために、成人用の知能検査を受けることをお勧めします。 大学に通っていらっしゃるということですから、知能は平均的なレベル以上、おありだと思いますが、個々の能力(例えば、言語、数学、空間認知など)では、能力のばらつきがあることがります。 これらが、明らかになれば、どういう長所、短所をお持ちかが分かりますので、長所を活かし、短所を補う生活の仕方を考える、重要な手がかりとなります。 以上のような視点から、専門家にご相談になって、スムーズに生活できるような手段を工夫されることが望ましいと考えた次第です。 大学の学生相談室にも精神科の医師や、臨床心理士の方がいらっしゃるでしょうから、とりあえずは、そこで相談してみてはいかがでしょう?

回答No.1

そんなに深刻に考えない方が良いと思いました。 理由はスポーツが出来るとのことからです。 スポーツが出来ると言うことは、それに対して集中力を持っていると言えます。 また人は同時に2つ以上のことは出来ません。 例えばクルマの運転中に運転以外のことを考えていたとします。 これは危険な行為ですが、運転が散漫な状態となっているだけで、同時に2つのことを考えているのではありません。 大切なことは、ひとつのことを集中出来ることです。 同時並行したいのであれば、この部分はバランスだけです。 上手く調整出来れば良いだけのこと。 偏りは悪い面だけでなく、とても良いことでもあるのです。 事前にしっかり計画を立て、それを実行すれば問題ありません。 ただ固守してしまうことがあれば、その方法を変えるだけで回避は可能です。 記憶力がなくメモが取れないとのことですが、これは訓練です。 最初から直ぐに出来ないこともあります。 しかし知識さえ持てば、それなりにメモをすることは可能です。 ですから経験で養っていくしかしかありません。 人と馴染めない部分も練習です。 誰も好きなタイプや苦手なタイプは存在します。 特に苦手なタイプに対する対処方の引き出しを沢山作ればもんだいありません。 苦手なタイプと無理して付き合うことを率先することだけが答えではありませんが、少しぐらいの耐性は持つことは大切です。 相手の気持ちや場の雰囲気が持てるとのことですから、これもバランスだけです。 最後にもう一度言います。 完璧な人はいません。 ただ大切なことは、自分のバランを見つけることです。 そしてこのバランスも今後変化させて調和させなければなりません。 難しいことばかり書いてしまいましたが、自分を知り、そして活路を決めることが大切です。 まずご自身が取り組みやすいことに重点を置き、ひとつずつ答えを見つけていけば、それが克服となり自信となります。 がんばって下さいね。 ご参考となれば幸いです。

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