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Macボタン ⌘+Q

現在MacBook Proを使っています。 ウィンドウを開くとDockに起動しているウィンドウのアイコンが出て、下にランプが付きます。 終了するとき×ボタンを押すとウィンドウは消えますが、ランプが消えません。 ⌘+Qを押せば消えますが、毎回面倒です。 Windowsなら×を押すだけですべて消えるんですが、Macの場合⌘+Qを押さないとダメなのでしょうか。 消さなくても良いのでしょうか。消すのを推奨でしょうか? どなたか、宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kmee
  • ベストアンサー率55% (1857/3366)
回答No.3

Macの場合、ウインドウを閉めてもアプリは終了しません。 WIndowsで言えば、「最小化」や「タスクトレイにしまった」状態だと考えてください。 メリットもデメリットも似たようなものです。 アプリケーションが動作しているので、新規にウインドウを開くのが早いとか、定期的な動作(メールチェック等)をさせたりとかできます。そのかわり、メモリはその分使用されます。 メモリに余裕があれば、別に起動させたままでも構いません。

noname#131384
質問者

お礼

Windowsとの違いを解説してくれて分かりやすかったです。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • dezimac
  • ベストアンサー率56% (2365/4208)
回答No.2

MacとWindowsは似ているようで全くの別物です。 Windowsでの事は綺麗さっぱり忘れましょう。 こうやれば出来たのにとか思って無理やり同じようにしようと使いにくいだけです。 Macでは基本的にウインドを閉じてもアプリケーションは終了しません。 極稀に例外はありますが、原則はファイル > 終了(⌘+Q)とすることで終了します。 Windowsでも見方を少しかえれる同じなのですがね。 Excel等なら、書類のウインドを閉じても終了しないでしょう。 大本のソフトのウインドの×ボタンで閉じて初めて終了するように。 WindowsのはExcel等のようにソフトのウインドの中に書類のウインドを表示するのと、IEのように単体のウインドで動作するのがあるから余計に紛らわしいのですが。

  • cliomaxi
  • ベストアンサー率33% (2921/8736)
回答No.1

似たような質問は結構あるのですが、Macでは「ウィンドウを閉じる」は文字通りで極々一部のアプリを除きWindowsのような挙動はしません。 これはMacとWindowsの文化の違いです。 >消さなくても良いのでしょうか。消すのを推奨でしょうか? 細かな事を言えば終了させた方がメモリーを解放して処理速度の向上も期待出来ますが、何もバックグラウンドで動作しないのなら気にする必要も無いです。 ただ、個人的には⌘+Qを押す1つの動作が赤い閉じるボタンをクリックする1つの動作に比べ、そんなに煩わしい事なのか理解に苦しみますが。

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