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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スタジオで使う五線譜について質問です)
スタジオで使う五線譜の作成方法とは?
このQ&Aのポイント
- スタジオでのコミュニケーションには五線譜がよく使われますが、どのように作成するのでしょうか?
- DTMで作曲を行っている人にとって、五線譜は重要なツールです。しかし、どのように作成すれば良いのか悩むこともあるでしょう。
- 五線譜作成ソフトや手書きなど、標準的な作り方を知りたい方は多いです。
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質問者が選んだベストアンサー
演奏者の技量やジャンルにもよるかと思いますが、 一般的なポップスの類であれば、小節の上にコード+キメ、程度で対応できるかと思います。 指定のリズムがあるのでしたら、1小節パターンを書いてあとはリピートマーク…とかで。 ドラムは、お作りになった音源と上記の譜面を渡していれば 耳コピできるのではないのでしょうか? 上記のような譜面でしたら、手書きの方がおすすめかな、と思います。 全てのパートに対して、御質問者様の拘りがあり、指定通りに弾いてほしいということであれば、 MIDIデータを五線譜の形でお渡しする事をお勧め致します。
お礼
大分お礼が遅れてしまいました。 まだ譜の作成は行っておりませんが、midiを五線譜で表示するやり方、手書きで簡単に書くやり方の二つを試してみて、ご教授いただいたことを参考にしながら、いろいろ考えバンドにあった方法で進めようと思っております。 分かりやすくご説明いただき、ありがとうございました。