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携帯電話・兼用・トランシーバー機種ってないですか?

か、または開発中とか情報ありませんか? 思いつき質問ですが、よろしくお願いしますm(__)m ニュージーランド地震倒壊建物から携帯電話で救助されている話題が喜ばしいですが、 携帯電話インフララインがまだ破壊されずに生き残っているという程度の地震という幸運かと思います。 本当の巨大地震だったら、アンテナ基地局電力線、通信線からかなり壊れてまちがいなく機能しないと思います。 携帯電話に、数百範囲でいいから単独トランシーバー兼用機能が付いていたら、到達距離の長い高い所からとか伝言ゲームのように取次ぎ取次ぎでかなりの遠距離、非常時連絡が可能と思うのですが。 同じような大きさ・機能なのですから、電波強度の免許制のままでも、そういう機種ってないでしょうか? 家族割りや同系無料時代なのですから、ごく短距離の電波強度性能なら、通話料経営にも響かない付加機能ですから。

みんなの回答

回答No.4

No.1です。お礼有難う御座います。 >>ハムをやっている人の気質をまるでご存知ないようです。 文面だけで判断するコトって難しいですよ。 因みに私はハム歴は30年超えていますが、何か??? 特定小電力トランシーバーで検索してみました。 電池抜きで100gちょっとなんですね。 現在の携帯電話が100gを切っているので、合わせて200gと言ったとこでしょうか? 電池は共用するとします。 200gチョイでしょうか。 この200gが過去の携帯電話の「重さ」だったのですよ。 更に特定小電力トランシーバーは9ch+11chの20chですね。 まぁ、『ハムに詳しい』質問者にこの9chと11chの意味は書かなくても理解されてると思うので省きます。 で、その20chで何人の人が混信・妨害無く通話出来ますか? 一人一人が「自分のch」を混乱する災害現場で分け隔てて使用出来ますか? 「chチェック?」「使ってま~す」とかでも? 災害現場で行方不明になるのは20人以下と断定出来ますか? 今回の地震での行方不明は23人との発表(現在は違います)ですので3人は交信出来ませんよねww 仮に携帯電話周波数の使用帯域の2MHzをFMでフルに使ったとしたら「沢山のch」が使用可能になるでしょうが。 そして「電池の持ちを知って居るんでしょうか」ですが、特小で単三アルカリ1本で30時間、3本で60時間とかが謳い文句になってますね。 さて、携帯電話に単三アルカリ1~3本を入れますか? それこそ3本使用の特小は180gを超えてますが? 携帯電話と合わせて300g近くなりますし現状の携帯電話の薄さは出せません。 あ、「薄型ニッカド電池」があるか??? 8時間しか持ちませんよ・・・・ まぁ、ハムの気質を知っていればこそ「ハムはハム」「携帯電話は携帯電話」との、思考上の「住み分け」をするもんですよ。 付随していれば便利だとの考えでは、それこそch数の少ないFMよりCWを出せる機能でも付いていたほうが「災害時の被災者数」の面から機能的でしょう。 更に「緊急地震速報受信装置」「ラジオ」「テレビ」「ネットに繋がる機能」「ライト」「サイレン」「拡声器」「ロープ」「非常用食料」トイレットペーパー」「水のいらないシャンプー」・・・・etc なんでもかんでも「携帯電話」に盛り込むと宜しいかとww

oshiete2011
質問者

お礼

>私はハム歴は30年超えていますが 失礼しましたm(__)m >更に「緊急地震速報受信装置」「ラジオ」「テレビ」「ネットに繋がる機能」「ライト」「サイレン」「拡声器」「ロープ」「非常用食料」トイレットペーパー」「水のいらないシャンプー」・・・・etc 「サイレン」以下は皮肉でしょうが、その前羅列の機能はもう携帯電話機種選び次第すべてカバーしてますよ(笑)ただいずれも受動機能。ライトもモールス信号的発信方法はあるかもしれませんが光が遮られているところでは??? サイレン・拡声器・・・と言う意味では、痴漢に襲われたりの防犯ブザー並の音量は、緊急時ですから電池消耗と引き換えにすぐできるか、もしくはもうあるかも。 また閉じ込められた空間から生存を外部に知らせる合図音などとしたら、電池消耗を考えて1分置き1秒程度の断続音でも有効かも。 質問の本旨は、通信インフラダウンで携帯電話など使えなくなるのが当たり前・・・ ではどうするか? の思い巡らしです。 ハムをやっている方なら防災訓練催しなどに参加協力してると思います。各自が基地局なのだから非常用電源・発電機も当然備えているかと。また車載ならもっと活用してるでしょう。 ただそういう携帯性と違う機材で「住み分け」固定観念を自慢していても始まりません。 同時通話トランシーバーは測量や建築現場・放送・音楽ライブ現場でハンズフリー・ヘッドセットで当たり前のように使っています。ヘッドセットでなくても携帯にお荷物と言うレベルではありませんし、9V角電池以下ミニ電池タイプもあります。 非常時に限ってのFM発信に限っての断続使用なら、長時間用途の重さ嵩張る規定電池を常時備えていなくてという想定も固定観念です。 兼用機種は実際お気楽な需要の問題なので、あるのかないのかわかりませんが・・・ それはもうさておき、せっかくのハムの専門家のお答え聞けるようでしたら、 では、業務連絡仲間だけの交信用途とは別範疇で、もし誰かが特小トランシーバーレベルで緊急発信していたら、どうすればハム趣味者や防災業務者に一番届く可能性がありますか?

  • jn1llg
  • ベストアンサー率30% (58/189)
回答No.3

似たような機能が少し前のドコモにありました。 ただし、直接のやりとりではなくて中継局を通す方式だったと思います 有料のオプションサービスでしたが、不人気で現在はなくなりました。

oshiete2011
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >直接のやりとりではなくて中継局を通す方式だったと思います 私もたしかそんな機能あったと記憶にあります(^^) >不人気で現在はなくなりました たしかに、家族割り系無料になっちゃったわけですから使わなくありますよね(^^) その機能あったとしても中継局がダウンしちゃったら同じことなので・・・ 考えてみますm(__)m

回答No.2

 PHSにはトランシーバーモードがありました。今でもあるのかもしれませんが、少なくともセールスポイントにはなっていません。根本の仕様は変わっていないはずですから、使用モードを呼び出せないだけかも。 http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/0103/28/phs.html

oshiete2011
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ピッチにそういう機能があるのもどこかで聴いた記憶はあったような(^^) 有意義な情報どうもありがとうございますm(__)m すこしピッチの機能情報をここから芋づる的に探ってみようかと思います。 家族割り通話無料で、当初想定の利用法はもう終わっているかもしれませんが・・ 視野的に見直せる情報です(^^) ITエキスパートの友人でまだガンコにピッチ使ってる人を思い出しました(^^) ただのお金にシブイだけの理由があるのかもしれません。 どうもありがようございますagain m(__)m

回答No.1

トランシーバー機能を付けるアイディアは良いですね。 しかしトランシーバー機能を付けるとFM変調の送受信部が増えるので、10~20年前の重さに逆戻りしますが、それでも「万が一」の為に持ち歩きますか? さらに現在のバッテリー容量では数回の会話でバッテリー上がりは必至です。 災害が起きるのはそれほど広範囲では無いです。 例えば北海道での地震災害の為に四国・九州のユーザーが毎日毎日、重たい携帯を持ち歩きたいと思いますか? >>同じような大きさ・機能なのですから、電波強度の免許制の・・・ 同じ大きさ・機能でFM波送受信が出来る訳じゃありません。 また、電波形式も変わってくるので新たに認可が必要になります。 そんな不利益をユーザーで共有するならば・・・ http://www.nttdocomo.co.jp/corporate/csr/disaster/ 「大型移動電源車」「移動基地局車」を使用するほうが簡単でしょう。

oshiete2011
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 聞き方をかえておいたほうがよかっとと痛感します。 携帯電話機能付きのトランシーバーと。  こっちのほうがそう数が売れるものではないので、やっぱりみんなが遊び筋かなぁ・・と。 ・・・お答えのほう、考え方に時代ズレを感じてしまい・・・あまり読み進むのが心地よい情報ではありませんでしたm(__)m 今の小電力トランシーバーを実際に使ってられるのでしょうか??? 現状サイズを実際手にして知っているのでしょうか??? 電池の持ちを知っているんでしょうか? 大きさというのは、今のIC・基板技術ではむしろもっと小さいものはいくらでもできると思っています。現に腕時計形さえもうあります。ただ小さすぎ・逆に使いにくい、操作性・インタラクティブ・遊びのための画面など大きいほうがいい・・・そういう理由で今のサイズが適当・・・というサイズ観が今の携帯機器です。 (もちろん電池が一番大きなパートになってしまうほどなのです) 薄いけどもっとはるかに大きいiPadなど、普通の人みな当たり前に常時携帯感覚です。 ほんのちょっと有用性やインタラクティブ機能あれば、「>万が一」の為に持ち歩きますか? 感覚とは程遠いものですケド。 ただ、売れる量の問題ですから割高な機材になるかもしれません。 >「大型移動電源車」「移動基地局車」を使用するほうが簡単でしょう。 ハムをやっている人の気質をまるでご存知ないようです。 そんな当てにならない人頼み気質がない人たちだから続けているのです。無声情報をキャッチした伝播力も一番早い。 本当の大規模地震に、いったいどれだけの数の「大型移動電源車」「移動基地局車」でどれだカバーできるんでしょ??? エリート地帯に出向くのがせいぜい。 行き付くどうかも??? 一般庶民には何のアテにもならない代名詞です。 全世帯のテレビを買い換えさせてでも電波帯域有効利用とぶち上げている時ですから、一般無線もいったいどうなるのか?これから勉強しなくてはならないようです・・・ m(__)m

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