※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仕事中昼寝をする旦那。)
仕事中昼寝をする旦那。妻としてどうしたら旦那のやる気を引き出すことが出来ますか?
このQ&Aのポイント
主人は減給によりやる気をなくし、昼寝をして時間を潰しています。私は仕事を一生懸命するものだと思っているので、主人の行動に失礼を感じています。
私は働きたいのに働けない状況で、主人は私が働くことを許してくれません。一方で主人は私の行動に対して詳細に質問をすることがあります。
頑張ってもらいたいと思うし、リストラされることも心配です。主人のやる気を引き出す方法や、私が働くことを許してくれない理由が知りたいです。
妻としてどうしたら旦那のやる気を引き出すことが出来ますか?
主人の会社は不景気のあおりを受け、ボーナスはカット、月給も年々減ってきています。
主人はもともと働く事があまり好きではない上に、この減給。更にやる気をなくし営業職なのですぐに外出しては昼寝をして時間を潰しているようです。
「この給料だったらこの程度の仕事で充分だ」「みんな昼寝くらいするよ」と口癖のように言います。
私自身減給自体は(痛いけど)仕方がない事だと思っていますし、養ってもらっていると言う自覚もあるので「そうだね、大変だね」と相槌を打つようにしています。
しかし、私自身は独身の時、結構ハードな業界にいたのでプライベートの時間が殆どない位仕事をしていました。「女だから」と言われないように頑張ってきたつもりです。
転勤族の彼と結婚したので仕事は辞めるしかなかったのですが。。
だから仕事は一生懸命するものだと私は思っていますし、手を抜いたり、ましてや昼寝をするなんて言語道断だと思っています。
主人の行動は同じ会社で一生懸命働いている人に失礼なんじゃないかと思います。
正直なところ、主人が家の事や育児の事をしてくれるのであれば私が働きに出ても良いのですが、何故か主人は私が働きに出る事を絶対に許してくれません。パートですら許可は出ません。
主人いわく「45歳過ぎたら働いてもいいよ」と言いますが、その言葉の意味もよくわかりません。
私は専業主婦なので、基本的に家にいますが、それでも主人は帰宅後「今日はどこに出かけたの」「何を食べたの」「誰と電話したの」「牛乳が増えてるけど買い物行ったの」とか私の行動を逐一聞いてきます。
働きたいのに働けない私は働くフィールドがあるのに頑張らない主人に憤りすら感じます。
話が逸れちゃいましたが。
一家の大黒柱ならもう少し頑張ってくれても良いんじゃないの?と思います。
お給料云々よりも頑張っている姿を見せてほしいんです。
このままだとリストラされるんじゃないかと心配になります。
どうしたら主人のやる気を引き出すことが出来るんでしょうか。
また、どうして主人は私が働く事を許してくれないのでしょうか。
こんな事だれにも相談できなくてモヤモヤしていましたが、ここに書いたら少しスッキリしました。
お礼
回答有難うございます。 何度も読ませていただきました。 確かに私は仕事に遣り甲斐を感じながらも責任ある立場、終わりのない仕事に身も心も疲弊していました。 そんな時の旦那のプロポーズに逃げ道を作ってしまった部分は確かにあります。 まあ、事情があって「彼と別れる」か「仕事を辞める」しか選択肢がなかったので相当悩みはしましたが。 ですから、回答者様の >男の場合、どうやっても仕事から逃げることは出来ません。そもそも「結婚に逃げる」とか「子供ができたらやめられる」という発想がない(できない)し、就職したら40年間ノンストップのマラソンランナーになってしまいます。 この言葉には妙に納得してしまいました。 私は旦那が私達を養ってくれている事には本当に感謝しています。 因みに質問に書いた「一家の大黒柱ならもう少し頑張ってくれても良いんじゃないの?」と言う言葉はもちろん旦那には言った事ありませんし、日頃は常に旦那の愚痴をひたすら聞くだけです。 だからこそ、旦那のプライドを傷つけないようにやる気が出るように妻として出来る事があったら良いな…と思った次第です。 だって同じ仕事なら嫌々やるよりも、遣り甲斐を見出して仕事をした方が良いと思うんですけどね。 >もう少し時期が来たら、時間が余っているのを逆手にとって勉強するなり、自己啓発するなりの時間の使い方をお勧めしたらいいのではないでしょうか。人間万事塞翁が馬、ということわざもあるからです。 こちらも既にそれとなく言ってはみたのですが「俺はそんな暇じゃない」と一蹴されました。 何かこのお礼を書きながら、旦那を変えようと思うよりも回答者様が仰るように自分が与えられたフィールドでチャレンジした方が良いような気がしてきました。 確かに旦那は臆病です。仕事を辞めないだけで充分感謝ですよね。 そこはきっと私も「折り合い」を付けなくてはならないのでしょう。 色々と考えるきっかけになりました。有難うございました。