統合失調症のグルタミン仮説について

質問

私は３６歳男性です。

統合失調症と欝、不眠症と診断されて、何年か経ちます。

ジプレキサを飲んでいますが、効いているのかわからないです。

そこで、最近発売された、疼痛の薬、リリカを飲んでみたろころ、なぜか

疼痛だけではなく、精神的に興奮とか不安、恐怖感などが緩和されました。
やる気も出てきました。
不眠症も改善されました。

リリカは、アメリカでは、抗うつ薬としても認可されていると聞きました。

リリカの効果のメカニズムとグルタミン説は説明できますでしょうか？

もし、私が、リリカで統合失調症が緩和されていると仮定したら、
グルタミン説で説明できませんでしょうか？

以上の経験をもとに、合致できるか検証をお願いします。

回答No.1

kenju1128 · ベストアンサー

「kyupinの日記　気が向けば更新　（精神科医のブログ）」に新薬のリリカの紹介とグルタミン仮説は載っていましたが、関連はどうでしょう。すいません。
　医師の立場から見てといか、幾分か踏み込んだことの書いてあるブログではあります。

　探し方ですが、「リリカ kyupin」「グルタミン仮説　kyupin」とかエンジンで検索したほうが早くたどりつけます。
　他、僕自身もあまり良いサイトは知りません。
　あまりお役に立てず申し訳ないです。

　「実験計画法」というので、「10％の危険度で○○を混合する事は強度向上に有意である」とかやりましたが、経験則で処方しているようなこともあるんでしょうかね。