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昔の海外SFドラマ？
30年ほど前だと思うのですが、いろんな国のブロックで仕切られている巨大な宇宙船の中を数人がコクピットを求めて（？）旅するドラマ。ということぐらいしか覚えていないのです。 題名や、物語の始まりと最終回など知る手がかりがあれば教えてください。
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むかしNHKで放送されていた、カナダのSF映画「スターロスト・宇宙船アーク」ですね。 これだったら、当時見ていました。わたしが小学生高学年のころでした。 はじまりは、主人公3人（男2女1）のうちの男が、老人からドームを通行できるカードキーを手に入れることからはじまり、最終的には自分のいるところが、移住のための宇宙船で、その操縦機能は何百年か前に事故で壊滅してしまい、そのうえある恒星にむかってすすんでいるが自分たちはその操縦する知識をすでに失っているためになにもできない。というような話だった記憶があるのですが。 当時「新八犬伝」なんかをやっていた時間帯に、やっていた記憶があります。当時でていた「スターログ」や「宇宙船」にも特集されていました。
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- apple-man
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The Starlostですか？ アメリカではビデオが売ってるみたいです。 ドーム型の構造が特徴的でしたね。 椅子に座るとコンピュータ画面に メガネかけたおじさんが出てきて、いろいろ答えて くれるんですよね。 宇宙版ノアの箱舟で地球を脱出したはいいが、 原子炉かなんかが爆発して、各ブロックのハッチ とかが開かなくなっていて、そこを知恵を出しながら 探検していくというものだったと思います。 スペース１９９９みたいな、なんとなく 不気味な感じだったような気がします。
お礼
コンピューターのおじさんですか。覚えてないんですよね。 ますます又見たくなりました。 ありがとうございました。
- taka113
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「キューブ」ではないでしょうか。 突然職業も年齢もバラバラな男女がなぜか巨大な空間に閉じ込められるところから始まる映画です。空間はたくさんの色の違う立方体の部屋で出来ていて、天井や床に開いた通路から行き来できますすが、ある数学的な法則にしたがって危険な罠が仕掛けられていたり、部屋ごと移動したりします。閉じ込められた人たちはその法則を見破って安全に「船橋」と呼ばれた場所を目指して脱出しようとしますが・・・という内容でした。ちなみに最後に天才的な数学の才能を持つ自閉症の男だけが生き残ります。 どの国の映画だったかな・・・アメリカ映画ではなかった気がします。続編も作られましたが、見ていません。
お礼
何となく違うようです。（連続ドラマでした） こんなに恐ろしげな設定ではなかったと記憶しています。 しかし、おもしろそうですね。一度調べてみます。 ありがとうございました。
- cat_cat
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NHKで放送されたいた番組だとしたら 「スターロスト宇宙船アーク」だったと思います。 オフィシャルサイトのURLを貼ります。
お礼
そうですNHKでした。アークというのもうっすら思い出しました。オフィシャルは、英語がからっきしダメなたちなもので。（宝を前にしながら） しかしこの題名でネットの中をもう少し探してみます。 ありがとうございました。
お礼
カードキーは、何となく覚えがあります。最後はちょっと寂しそうですね。 古本屋さんで雑誌でも探してみます。 ありがとうございました。