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アフリカの水には毒がある
「アフリカの水には毒がある、それを飲んだ者は必ずアフリカに戻ってくる、という毒がある」という現地の諺を加曾利隆さんの紀行文で呼んだことがあります。 この毒は今もあるのでしょうか? この毒にやられた方の体験を教えてください。
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- Buchikun
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回答No.1
ここでいう毒っていうのは、中毒の毒、つまり誘引力のことですよね。 別名「郷愁」とかいいません? アフリカ以外でも(tetyanさんの田舎でも)あるのでは? 国内なら北海道、海外ならインドあたりでこの毒にやられる人は多いですよね。 また行きたくなるんですよねぇ。 アフリカについては動物関係でこれにやられる人が多いですよね。 知り合いに、一度ゴリラに合ったら、もうゴリラをほかの動物と同じように見れない、(ゴリラのことを動物と言えない)という人がいました。
お礼
早速の回答有難うございます。ご推察のとおり私は北海道の毒が30年間抜けておりません。登山の毒は20年かかって解毒しましたが、あれは強かったです。登りの苦しみを忘れ、下界に下りればまた行きたくなるんですから。 直接まのあたりにする事の刺激(感動)なんでしょうか。