- ベストアンサー
学生の内に行っておうたほうが良い国とは?
- 学生の内に行っておいた方がいい国とは何でしょうか?フランスに滞在中の19歳の大学生が、次に行く国を迷っています。イタリアの大都市や世界的に有名な観光地は老後に行くこともできるため、学生の内に訪れた方がいい都市はありますか?ブルガリアやスペイン、ロシアを除く国を教えてください。
- 学生の内に行くべき国はどこ?フランス滞在中の19歳大学生が次の目的地を迷っています。イタリアの有名都市に行くことも考えたが、老後に行けると思うと迷ってしまいます。学生だからこそ訪れたい都市はありますか?ただし、ブルガリア、スペイン、ロシア以外を教えてください。
- 学生の内に行くべき国は?フランス滞在中の19歳大学生が次の旅行先を決めかねています。有名なイタリア都市に行くことも考えたが、老後に行けると思うと迷ってしまいます。学生ならではのおすすめ都市はどこでしょうか?ただし、ブルガリア、スペイン、ロシアを除いて教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
確かに、イタリアならびに西欧は年をとってからでもたくさんの方が行きますよね(行きやすいのです)。 私は元ツアコンで、イタリアにも20回以上仕事でいきましたが、60代はあたりまえにいました。 (最高83歳!) 仮に生涯に一度しかいけない海外旅行なら、イタリアはかなりお勧めです。 親にプレゼントするなら、私は迷わずイタリアにします。 でも今はそんな時代ではないですよね。 おっしゃるとおり、今しか出来ないことをテーマに行き先決めるのはすばらしいことですね。 若いときに行ったほうがいいのはとにかく体力を要するが、それゆえにレア体験が出来るところです。 他の方もおっしゃってる通りアジア、アフリカがそれにあたると思います。 体力がない・・・疲れてしまうと、すばらしい景観も感動する余裕がなくて、心に残らない(もったいない!)。 社会人になったら、みんな海外旅行自慢しますよ~。 誰もいったことないとこ行ってたら、ちょっとかっこいいですね。 >東に遠くてもブルガリア、西にはスペイン、北はロシアの手前でお願いします。 →フランスからということなので、欧州界隈、足を伸ばせるところをあげますね。 西側はイタリアがべた?ならどこもにたようなもんなので割愛させていただきます。 ヨーロッパ圏なら ●ポーランド・・・史実を知るのは大事。私はアウシュビッツを見て人生観が変わりました。 ●バルト三国・・・エストニア、ラトビア、リトアニア。日本人は珍しいからじろじろ見られたりするけど、それも面白い。 何よりマイナー。 ●チェコ・・・美しすぎる古都ゆえ、恋人といってほしい。。 それ以外 ●ヨルダン・・・遺跡も砂漠も死海もすばらしい!! ●エジプト・・・添乗員付き全込みツアーでも体力ないと無理。 ●モロッコ・・・スペインからジブラルタル海峡わたってすぐ(欧州に一番近いアフリカ)。 美しすぎるサハラ砂漠を4WDで堪能。 ※イスラム文化は日本人にはエキゾティックこの上無し!貴重な経験が出来ます。 個人的なお勧めですので、直近の情勢や治安対策などいろいろ調べてくださいね。 基本、ガイドブックの出てる国ならいけない国はありません。 せっかくですので、いろんな意味で心に残る旅をなさってくださいね!
その他の回答 (2)
- やっちゃん(@510322)
- ベストアンサー率40% (1435/3579)
確かにヨーロッパなどの国々は、緑が多く、特に生活水準の高い国で、 綺麗な国々が多く、観光地化されています。 しかし、私がお薦めする国は、東南アジア、インドですかね。 この国々は他国よりいろいろな問題を抱えています。 例えば、食糧問題や生活水準が他の国より低いことなどなど。 こういったことを自分の目で見ることで、いろいろと感じることが できます。 若いときにこういった状況を自分の目で見て、感じることが大事かと 思います。 若いときにはいろいろと考えさせられることがありますが、こういった 国々に旅することで、今自分がおかれている状況がその地を旅することで わかります。 もし、これらの国々に少しでも興味がありましたら、絶対に行くことを お薦めします。 現地の人々も暖かいですし、すばらしい体験ができると思いますからね。
- sweet76
- ベストアンサー率39% (584/1497)
ハンガリー・・・は、ブルガリアより東だっけ?地理弱くて。 友人曰く、ハンガリーは絵本のように美しい街並みで素晴らしいそうです。が、日本からだと社会人がゆっくり行くのは難しいよね。 でも、正直、大人になってからはともかく、老後でもいいなら、ヨーロッパはどこでも行けるんじゃない? 学生のうちに行っておくべきなのは、アフリカとか南米とかそういう国のような気がしますが。