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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:このエピソードは『ドカベン』の何巻ですか?)
『ドカベン』エピソードの巻数を教えてください
このQ&Aのポイント
- 『ドカベン』のエピソード「ルールブック盲点の1点」の巻数を教えてください。
- 水島新司さんの『ドカベン』に含まれる「ルールブック盲点の1点」というエピソードの巻数を教えてください。
- 『ドカベン』の中で「ルールブック盲点の1点」というエピソードはどの巻に含まれていますか?
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質問者が選んだベストアンサー
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noname#13482
回答No.2
やはり記憶は確かでした。 そのエピソードのときの打者・微笑の打席は第35巻138ページからです。 ちなみに「ドカベン」として発行された単行本です。 子どものころは野球を見ていて何かがあると「あれはドカベンの○巻にかいてあった」といえたけど、もうそれは遠い過去のようです。
その他の回答 (1)
noname#13482
回答No.1
今手元に本がないので記憶の中を便りに・・・ 単行本の34or35巻辺りの、対白新戦だと思うんですが・・・ 帰ったら確認してみます。
質問者
補足
早速のご回答ありがとうございました。 再度のご回答を心よりお待ちしております(^-^)。 ところで、当時発行された単行本のことと考えて よろしいのでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。
お礼
お手数をおかけして申し訳ありませんでした。 助かりました。 記憶で当ててしまうのはすごいです。 私は野球ルールの話をするのが好きなのですが このエピソードがたまに話題に出るんですね。 どういう描き方をされているのか、 読んでみたくなりまして…(^-^)。 ちなみにこのルールって、野球のエッセンスが 詰まりに詰まった重要なものなのですが、 こういうのを話に織り込むことができるのは さすが野球漫画の第一人者というところですね。 さっそく入手に向けて動いてみます。 また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いします。 ありがとうございました。