まず、福祉事務所にいき、生活保護の相談をしたほうが良いです。
そのうえで、家庭裁判所にいき、親権と養育費の裁判を起こした方がよいと思います。
生活保護受給者であれば、「法テラス」が弁護士費用などを立て替えてくれますし、福祉事務所にしても、保護受給者が子どもであれば、親から養育費をもらうのが当然だと考えますので、そのように動いてくれます。
こども手当担当部署では事務的なことしか言われなかったみたいですね。
しかし、これはいたしかたないことでもあります。
あなたの言い分が本当かどうかを確かめるためには、あなたの家に行ってみなければいけない、でも、そこまでする時間がないのです。こども手当担当部署の職員がやるべきことの一番の優先事項は、その市町村にいるこども手当受給対象者全員に子ども手当が支給されるようにすることだからです。
(これで良いのかどうかについてはいろいろな意見があると思いますが、現実は以上のとおりと私は思っています)
しかし、生活保護担当部署は、あなたの世帯について、どうやったら収入が増えるかいろいろ検討します。ですから、いろいろな助言が貰えます。生活保護の申請をすれば、あなたの家まで出向いて、本当にあなたと子ども2人とで生活しているかどうか確認にもきます。そういう仕事だからです。
なので、そういう事実をもとに、こども手当担当部署に話を持っていったりすることもありえるかもしれません。
くりかえしになりますが、まずは、生活保護担当部署に相談にいかれることをお勧めします。
お礼
私の元で、子供はこれから、幸せに生きれるのでしょうか 夫は、親子ともに心中しればいい と言います。 この世の中、甘くないですよね 米も買えない親子に生きる光などないです