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日々の生活の中で・・・
私は現在20歳の大学生です。 こんなの病んでて気持ちが悪いと思われてしまうかもしれないのですが・・・ 私は普通に大学に通い、友達もそれなりにいて、毎日充実した生活をしているはずなのですが、 1人でいるとき・・・いや、友達や誰かと一緒のときもいつも孤独を感じるというか、1人きりな気がするのです。 当たり前といえばそうなのかもしれないのですが・・・。 何かを必死にがんばればそんな気も薄れるかと思い、がんばってはみるのですがいつもから周りな感じで・・・。 日常の心の支えになるものって何なんですかね? 私はいつも無意味に毎日を過ごしているような気がします。 こんなこと本当は誰かに聞くことではないのかもしれないのですが・・・。 今、自分が何を言いたいのかもわからなくなってきたのでここでやめたいと思います。 もし、この質問を読んで意味がわからない、いらいらする、などと感じたらごめんなさい。
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- win win(@onayami)
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それは成長の過程で誰もが通る気持ちのひとつだと思います。 自分は何のために生まれ、どう生き、死んでいくのか? アイデンティティを確立する上で外せない過程です。 周りに人がいても気は晴れず、返って孤独を感じてしまう、そういう時もあります。 別に精神的に異常だとか、うつ病の前触れだ、と決め付けず、 そういう時期なのだ、と解釈してみてはいかがでしょうか? 社会人になってからも「アイデンティティの確立」という旅は続きます。 程度が違うだけです。 No.1さんの言う一人旅もお勧めですし、読書に没頭したり、修行をしたり、 ボランティアをしたり、いろいろ試されてみるのがいいかと思います。 自分より弱い立場の人を見るのはとても刺激されると思います。 自分の悩みがちっぽけに見えてきます。 日常の心の支え・・・ 人から感謝されること、過去の栄光、未来への夢・希望、 他人との交流、愛情、家族・・・こんなところでしょうか? 自己実現・・・何かを極める、大活躍する、スターになる などもいいでしょう。 手始めに他人・親・近い人に感謝する、から始めると 周りもあなたに感謝して日々生きがいを感じることができるかと思います。
>日常の心の支えになるものって何なんですかね? ・仕事でちょびっと評価されること ・好きな本を読むこと ・家族と過ごすこと ・友達とおしゃべりすること 特に友達(恋人未満の存在ですが)はありがたいですね 「私と話すことを喜んでくれる」存在というのは離れていても嬉しい物です >もし、この質問を読んで意味がわからない、いらいらする、などと感じたらごめんなさい そんなことはありませんよ 人間は「社会的な生き物」と言われます つまり孤独だと頭がおかしくなる生き物なのだと思います 孤独ってツライですよね なるべく充実した生活を送ってるうちに いい友達や恋人ができるといいですね でも、弱ってる時はあまり無理しな方がいいですよ 大学の医務室はカウンセリングを兼ねてたと思いますから あまりツライようなら話をしに行くだけでもいいかもしれません
- soon4561
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苦労は買ってでもしろと言う言葉があります。 誰かと居ても一人を感じるなら孤独が怖いのでは? そんなときには逆に一人旅をすると周りの友達の有り難みがわくし、おみやげや旅先からの絵はがきは新鮮ですよ。