エイズが陽性で発症してしまっているのでしょうか。
免疫が落ちて歯肉炎とかが悪化して化膿してほほまで穴が という状況でしょうか。
それとも上皮扁平がんとかになっているのでしょうか。
カラーも絶対顔をさわれない大きいサイズだとどうしてもカラーが引っ掛かって
かなりなれでもしないと 飲んだり食べたり 移動したりが困難です。
自分が猫に比例したサイズのカラーをつけてみたことを想像すると理解出来ると思います。
なのでトイレに行きたくても失敗してしまうのでは?
いつも見てあげれるならカラーを小さくしたりして様子をみることもできますが。
どうしても気になるのでさわってしまうのが辛いですね。
猫はつらい状況でも痛み苦しみ鳴くということはなく眠って過ごします。
どのような診断かはわかりませんが、抗生剤を飲み続けることにはなるのではないでしょうか。
とにかく赤ちゃんのように甘えさせてやり愛情が一番のくすりです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 カラーは小さいもので、トイレの失敗は、カラーをする前。エイズが発症してなのか、歯肉炎なのか、上皮扁平ガンなのかは、病院では言われなかったみたいです。 >赤ちゃんのように甘えさせてやり愛情が一番のくすりです。 それで免疫力があがって自然治癒力が高まればよいですが…。