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中古のドラム缶の 中の洗浄の仕方
中古のドラム缶を灯油の保存用に買う予定です 異種の油が入っていたと思われますが中の洗浄の仕方を教えてください 灯油用にということで販売されているものです
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自分で洗浄するのは手間がかかるのと廃棄物が多量に出るのでやめた方がよいです。 また、トラブルにならないように、店で洗浄してもらったものを購入するか、洗浄しなくても大丈夫だという保証をとるのがよいと思います。 洗浄方法も、お店の人に聞いて行う方がよいと思いますが、一般的な方法をあげておきます。 異種の油とのことですが、灯油に混ざるものとします。 適当な量の灯油(1回あたり18リットルぐらいか)をドラム缶に入れ、ドラム缶を転がして隅々まで行き渡らせて排出し、また新しい灯油を入れて同じことを数回繰り返してください。(共洗い) ・水溶性のものが入っていたなら、水で洗って乾かせば大丈夫です。 ・水や灯油に混ざらないものは、やめた方がよい。 いずれにしろ、洗浄時に出てくる廃棄物の処理に注意してください。
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- ecokk
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回答No.1
まず、油がついていると思いますので、ボロ雑巾のようなもので拭き取って上げて、 ある程度のゴミと油を取り除き、普通の洗剤で私だったら洗います。 どうでしょうか?
質問者
お礼
ありがとうございました 入っていたのは水溶性の潤滑油と連絡がありました(後出しですみません)
お礼
ありがとうございました