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ドラム缶でお風呂

子供達を20人連れて夏に海でキャンプをするイベントを行います。 このときに、ドラム缶でお風呂を作りたいと思います。 いろいろと調べまして、洗浄したドラムカンにすのこを引いて、水を溜め、お湯を沸かそうと思います。レンガを積んで、そこにドラムカンを載せるつもりです。 ドラムカン風呂について、その他、気をつけることはありますか? また、温度が熱すぎてドラムカンに触れないということは無いのでしょうか??

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  • take6
  • ベストアンサー率44% (332/754)
回答No.3

仕事上何度かやりました。 まず、ドラム缶を開ける時ですが、バリなどが出ますのでしっかり除去しないと怪我をします。 中の洗浄は、許すなら燃焼させた後に強力な洗剤などで洗うのが一番と思いますが、なかなか一度では落ちてくれません。 燃やすときも、中で焚き火をするのが楽ですが、すごい煙が出ます。 海辺でのキャンプで以上の作業をするのは環境的にストップがかかるレベルだと思います。(洗剤、油) 入るときは底にすのこのような物を敷けば問題ありません。 側面が熱くなるときには、すでに中も熱湯です。 どちらかというと、出入りの時が難関です。 結構な高さがある上のふちが薄いので失敗するとオマタが痛いです。 炎の上ですし、子どもによっては台が必要になりますが、 石なら熱くなってしまいますし、木なら燃えます。工夫しましょう。 水からお風呂を沸かすとなると、実は結構時間がかかります。 しかも、火力を強くしすぎると適温(38度前後か?)は、あっという間に通り過ぎます。 もう一つ火床を作っておき、まきの量などで調節するのが現実的です。 水を入れて調節すると水かさが増えてしまい、入ったときに溢れ火が消え、 煙で目が痛くて入ってられないという事態になります。(それもそれで楽しいですが) 色々工夫してみてください。 あと、最後にこぼすときですが、意外に重くて大変です。 バケツでちまちまとくみ上げるのも楽しいですが、 ここでサイフォンの原理を使ったりすると、また違った趣があって楽しいですよ。

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noname#131426
noname#131426
回答No.6

子供の背丈はどれぐらいなんでしょう。 溺れたり、出られなくなったりはしないのかな。 まぁ、考えてぶった切れば良いだけなんですが。 20人全部をお風呂に入れるのにドラム缶は1個?それとも複数? それなりの時間はかかるでしょうから、入っていない子供の管理も必要でしょうね。 こけたらそれなりに危険でしょうから、倒れないように土台はしっかりと作った方が良さそうです。 五右衛門風呂で、すのこではなくて下駄を履いてはいるところもあったんじゃないかな。 子供を入れる前に予行はやっといた方が良いんじゃないかな。 時間の見積もりや薪の見積もりも出ないでしょ。

  • igom
  • ベストアンサー率36% (63/172)
回答No.5

すのこを均質に沈めていくのは子どもにとっては一寸難しいかもしれません(だから楽しい?) 人数が多いので時間がかかると大変? それとも上手く出来ないのをみんなで笑いながら楽しむ? 下駄を履くと不器用な子でも安心です

  • fio227
  • ベストアンサー率43% (14/32)
回答No.4

私は風呂の為ではないですが、仕事関係で解体現場に修理に行く事がありますがドラムを切断する時はドラムの中に水を入れて中に残ってる 可燃性のある気体などを排出(追い出してから)しないと大変危険だと聞きました。 風呂についてのアドバイスは出来ませんが。 切断には注意して下さい。

  • tadana
  • ベストアンサー率31% (14/45)
回答No.2

ドラム缶風呂は入ったことはありませんが、材木を燃やしての五右衛門風呂ならあります。 ドラム缶に入る時の足場(足段)、木の底板(下からの熱さのため)、一人づつなら大丈夫だとは思いますが、ドラム缶自体熱くなると思います。 今は、ケガにはうるさいですから、火傷防止に念を入れて私的にすだれの軽く安いものをドラム缶の中に入れたらどうかと思います。 また、木は浮きますので、底板を入れての子供が入る水の分量は印をつけて量っておいた方が良いと思います。水でぬれると火がつきにくくなります。追い焚きに火がつきにくくなります。新聞紙を丸めて火をつけた方がよくつきます

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.1

ドラム缶は安定した所に載せないと、転倒して怪我や火傷の原因になるので注意してください。特に子供は中で暴れるでしょうし、特に出入りする時は要注意です。 ドラム缶は下の方以外はそんなに熱くなりません。ただ、炎が側面にまで当たると、側面も熱くなるので火傷の危険があります。側面にまで火が当たらないように工夫するか、火の大きさの調節が必要です。

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