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お礼の文には、質問者の本質が表れやすいものですか?
お礼の文には、良きにつけ悪しきにつけ、その質問者の本質が表れやすいものだと感じることがありますか?
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お礼
ご回答ありがとうございます。 人にものを尋ねるのですから、質問文はその尋ねたいことを書くし、そこにはあまり感情を入れないということでしょうね。 手紙文での時候の挨拶もそうですし、討論会での最初のテーマ説明でも同じように儀礼的に始まりますから。 その次に回答をもらうと、回答文に対して感じたことが加わるので、例え「お礼」という項目ではあっても、それだけに留まらない感情が、その人の本質から表れてしまうのも無理からぬことでしょうし。 気が緩むということは、本質を隠そうとする防御機能が緩むことでもあり、いろいろな「人となり」が出やすくなりますね。