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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:弁護士の話について)

弁護士の話について

このQ&Aのポイント
  • 弁護士の話には一見頷けるが、実際には自分で解決する必要がある
  • 弁護士に相談すると時間と費用がかかり、頭もすり減る
  • 弁護士の話には限界があり、自分なりの処世術を持つべき

質問者が選んだベストアンサー

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noname#203300
noname#203300
回答No.2

 そうですね。あまり当てには出来ないでしょう。民事では勝ったところで判決の効力なんて無いに等しい場合が多いです。高いお金と時間をかけて勝ったところでそれですからバカバカしいことです。  私の場合は頼んだりアドバイスをもらっている弁護士は友人ですが、それでも全部が全部頼むわけではありません。実際『自力救済』や“その道”の方に頼んだほうが早い場合が多いです。ですから、「訴えられたら後は頼む」と言うことで行動しています。

noname#135685
質問者

お礼

読んでくださりありがとうございました 弁護士とか法律とかは普段あまり身近に無いものですから突然そういう場面に出くわし 弁護士と向かわざるを得なくなり 弁護士とはなんぞやというところからとっかからざるをえなくなり 実際弁護士と対してみて(無料相談で)こういう疑問を感じ質問をしてみました りがとうございました

その他の回答 (1)

回答No.1

弁護士に頼むようなところまでいく前に 自分なりに収めるのがベストの処世術というのは、 全くその通りかと思います。 そう生きられたら、ベストです。 弁護士さんは、結局他人事ということではなく、 勝訴の見込みが無い訴訟は、 本気で引き受けないだけです。 着手金が35万 成功報酬が10%とするならば、 それ以上のお金を、 相手から取れると見込まれない裁判も 弁護士さんは嫌がります。 若い弁護士先生なら、経験の為に、 小さな金額(数十万の損害賠償など) でも引き受けてくれるかもしれません。 でも年配の方は、大きな金額(百万以上の損害賠償) でないと、動かない傾向があります。 また、勝てる見込みが薄く、更に、 探偵を使ってでも調べる必要がある裁判などは、 面倒くさがる傾向があるかもしれません。 弁護士は、成功報酬で食べていますので、 仕方が無いことだと割り切った方がいいかもしれません。

noname#135685
質問者

お礼

ありがとうございました 弁護士というのは世間ごとの揉め事のスペシャリスト(万能)と思っていました 弁護士といえども条件付き やれるのとやれないのがある それは個人でなんとか  裁判で勝つ 負ける というのはどういうことなんでしょうかねえ 少なくても自分は絶対間違っていないと思っているわけですから その思いを十二分に発揮してくれるのが弁護士なんじゃないでしょうか 自分の思いを十二分に発揮できればたとえ負けたとしても負ける理由がはっきりするわけですから自分でも納得がいくのではないでしょうか そこのところまで踏み込んでこそ弁護士に金を払う価値が生まれてくると思いますが 当然自分では少なくても世間一般的には間違っていないという思いがあるというのが前提条件 御経験上の話をありがとうございました