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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:教授の敬称)
教授の敬称とビジネスシーンでの適切な表現について
このQ&Aのポイント
- 大学生が自分の指導教員の予定を伝える際に、教授の敬称を抜いてメールを送ったところ、教授本人から注意を受けた。
- 相手が社外の場合には、ビジネスシーンでは敬称を抜いて話すのが適切であることが分かった。
- 質問者は教授の主張に納得しつつも、今後気をつけると約束したが、他の人の意見を聞きたい。
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質問者が選んだベストアンサー
身内の名称については、省略し名字だけで先方に伝えるのは正しいです。 これは、会社だろうが近所の人ととの付き合いでも普通です。 大学教授は、社会経験が少ないために一般的な考えとずれている場合があります。 今回のような場合は、「私の指導教員○○は、×時から▲時まで自室に在室予定です。」と名称を頭に持ってくることで、先生と言っていることが表せます。2度目以降は、くどいですから指導教員のみで名前を省略して表記するのが良いでしょう。 というより、企業などへの連絡ではビジネス扱いだと思いますので教授の認識が甘いのだと思います。 しかし、ゼミなどの場合では、指導教員の先生が言うことには従わざるを得ませんので、今回の対応は良かったですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 もしかしたら、 「私の指導教員○○は」または「教授の○○は」と名前の前に名称をつけずに、単に「○○は」と言ったために、私が軽く扱っているとの印象を与えたのかもしれないとも思いました。 >企業などへの連絡ではビジネス扱いだと思いますので教授の認識が甘いのだと思います。 これには同感です。以前それを知らず、企業の方に以前に指摘されたため、今回始めて直したのですが、裏目に出ましたね。 私の指導教員は公務員として社会人の経験も10年以上経て教授になった方なので、学生からエスカレーター式教授になった方と比較して、社会経験が少ないとは思いませんが、 いずれにしても、人間は時に間違うものと思うので、改めて指導教員に追求するようなことはしないつもりです。