※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:教授の敬称)
教授の敬称とビジネスシーンでの適切な表現について
このQ&Aのポイント
大学生が自分の指導教員の予定を伝える際に、教授の敬称を抜いてメールを送ったところ、教授本人から注意を受けた。
相手が社外の場合には、ビジネスシーンでは敬称を抜いて話すのが適切であることが分かった。
質問者は教授の主張に納得しつつも、今後気をつけると約束したが、他の人の意見を聞きたい。
大学生です。
企業の方に自分の指導教員の予定を伝えようとメールを送ったのですが、
「○○教授は~時まで自室に在室の予定です」と送らず、
「○○は~時まで自室に在室の予定です」と「教授」をつけずに送ったところ、
教授本人に、ビジネスシーンではないのでそれは間違っていると注意されてしまいました。
大学は会社じゃないからとの理由でです。
相手が社外の場合、「田中部長は~」ではなく「田中は~」とビジネスシーンでは言うのが適切だと知っていたのが裏目に出た感じですが、教授の言い分は正しいのでしょうか??
とりあえず以後気をつけますと言ってその場は収まりましたが、あまり納得はできていません。みなさんどう思われますか?
よろしくお願いします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 もしかしたら、 「私の指導教員○○は」または「教授の○○は」と名前の前に名称をつけずに、単に「○○は」と言ったために、私が軽く扱っているとの印象を与えたのかもしれないとも思いました。 >企業などへの連絡ではビジネス扱いだと思いますので教授の認識が甘いのだと思います。 これには同感です。以前それを知らず、企業の方に以前に指摘されたため、今回始めて直したのですが、裏目に出ましたね。 私の指導教員は公務員として社会人の経験も10年以上経て教授になった方なので、学生からエスカレーター式教授になった方と比較して、社会経験が少ないとは思いませんが、 いずれにしても、人間は時に間違うものと思うので、改めて指導教員に追求するようなことはしないつもりです。