suspension
すみません、一国語を他国語で認識するというのは難しいですね。
気障な漫談家みたいに、置き直おさないでそのまま使うのが一番みたいですね。
でもどうしても、日本語に置き直さないと、解釈が不十分なのです。
どうかお助けください。
以下の文章です。
パラマハンサ・ヨガナンダというヒンドゥ思想の大師のバガヴァッド・ギータの中の文章です。
大師のご趣旨は無論、この文章とは反対のことを述べておられるのですが、この文中の“suspension”という語は実は、重要語のひとつです。
これを、http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/ej2/71571/m0u/suspension/での解説とは違う意味(乗っていない、ここからは汲み取れない意味)にとりたいのですが、間違いになるでしょうか・
私はこの“suspension”を“非特化”、或いは“非固定”と受け取りたいのですが、間違いでしょうか?
どうかお教えください。
"By this disruption of the natural external activities of the faculties of consciousness, and by their ultimate suspension in samadhi, surely all the rites (activities) of the family of consciousness will be annihilated."