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車中泊の結露対策

昨年にキャンプをするためハイエースバンを購入しました。11月はじめに富士山の裾野で初めて車中泊に挑戦しようと思っています。色々なHPを見ましたが、結露のことは考えていませんでした。何かいい方法があれば教えてください。

みんなの回答

  • tootyann
  • ベストアンサー率29% (57/194)
回答No.6

#5です。もうひとつ手がありました。 外気導入にしてエンジンかけっぱなしにして寝る。 妻の提案でした。思考の外でしたがこれが最良かも。 私はやりません

  • tootyann
  • ベストアンサー率29% (57/194)
回答No.5

寒い時期に車中泊をやる場合結露は覚悟しなければなりません。 結露防止には車内に生きた人間を置かない。(息をしなくとも皮膚呼吸で結露します。)これって車中泊になりませんよね。 窓を開けて寝る。これならできそうですよね。防寒対策をしっかりしてシュラフに包まればかなり快適です。野宿は露や霜対策がいりますが車中泊はOK 昔車に毛布をかけて(車体に毛布をかける)寝たことありましたが朝には足元に飛んでいました。よって効果のほどは? 面倒な対策より朝起きてからエアコンかけるが正解と思います。車に対するダメージは考える必要ないと思います。 結露も運転中の換気で解消されます。

  • PowerMac
  • ベストアンサー率32% (10/31)
回答No.4

お役に立てるかどうか分かりませんが、私の車中泊の経験(笑)から述べさせて頂きます。 結露は、社外の冷気が窓ガラスを伝わり車内側の窓ガラスの表面に接している空気を冷やすことにより生じます。これを完全に防ぐ方法としては、最近の住宅ではやりのペアガラス等にするしか方法はなく現実的に不可能と思った方が良いと思います。私は去年の10月の3連休に北海道の十勝岳温泉の駐車場で車中泊したことがありますが、朝の外気温はたぶん摂氏0度近かったと思います。朝起きたら窓ガラスには相当結露が発生していましたので、朝出発する際、フロントガラスの結露を取る為にしばらくクーラーを入れて窓ガラスに暖気(クーラーを入れることによって湿度の低い暖かい空気を作ることができます)を吹き付けていました。だいたい10分位(記憶があやふやですがそんなに待またなかったと思います)で運転できる状態になりました。 或いはひょっとして結露が車の電子機器に悪影響を与えるとか、結露が垂れてきて車中泊している布団等をぬらしてしまうというのがご心配でしたら、私の経験ではそんなことは一切有りませんでした。 御質問の趣旨をはき違えているかもしれませんが、私の経験から答えさせて頂きました。参考になれば幸いです。

commander
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。近々車中泊を結構する予定です。

回答No.3

窓のガラスの内側にぴったりと貼り付けるのも一つの手ですが、窓とマットの間に、空間を空ける(二重窓の要領)のも、断熱効果を上げるのに、適しています。 車の内装側にマットを貼り付け(マットを窓より大きく作る)、マジックテープや磁石で取り付ける。 フロアや窓に使うモノは、銀マットやプチプチシートを使うのも手です。 フロアには、ダンボールや前出のマット類、風呂マットも、よく使われています。

回答No.2

タウンエースで車中泊した時に、よく窓を少し開けていました。 それより、窓やフロアからの、冷気対策を考えられたほうが、良いかと・・。 私もよく、11月過ぎに西湖でキャンプしました。 寒いですよ。

commander
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 現在#1さんからのアドバイスで窓にあったマットを自作しています。 フロアの冷気対策ですか?車内には布団を持ち込みシュラフで寝ようとも思っているのですが・・・。大丈夫でしょうか?

  • old98best
  • ベストアンサー率36% (1050/2908)
回答No.1

結露は、ふきとるのが一番確実ですけど。 カーテンが結露予防にかなり効果があります。 走行中は取りはず物ならば、どんなに厚いものでも問題ありませんから。 窓のガラスの内側にぴったりと貼り付ける断熱シートが、非常に効果があるようです。 ただ、自分で窓の形に合わせて自作する必用があります。

commander
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 やはり自作しかないですか・・・。