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別れた子供との面会
- 別れた子供たちとの面会頻度について、再婚した妻の気持ちを考慮しながら話し合いましょう。
- 再婚した妻も子供たちと一緒に過ごすことを望んでくれていますが、現実的な頻度については話し合いが必要です。
- 別れた子供たちと会いたい気持ちは理解できますが、妻の気持ちも大切にしながらバランスを考えましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
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前の奥様の気持ちだけでなく、前のお子様の将来のことを考えてあげてください。精神的に自立するまでは、育てていらっしゃる前の奥様の教育方針に従って、会う頻度をコントロールすべきだと思います。
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奥さんが「いつかは全員で過ごせるといいね」とは、なかなか言えるものではありません。私の考えとしては、月2回のペースで会うのがベストだと思います。毎週は多過ぎます。それならば奥さんもすんなりと受け入れてくれるのではないでしょうか。 あなたは果報者です。私は3年半前に会社の倒産と私の持病(鬱病)の為に、離婚しました。子供も娘が一人おりますが、別れてからというもの、ただの一度も会わせてもらっていません。私としては子供の近況も知りたいですし、メールで良いからとその事も元妻にお願いしてるのですが、一向取り合ってくれません。おまけに現在独り者。病気は更に悪化しました。娘も今年で小学6年生。来年春からは中学生です。早いもんです。私の髪の毛も白髪が増えるわけですよ。最後の運動会、卒業式、中学の入学式にも多分呼ばれないでしょう。呼ばれても私は今更行く気はありません。ここまで邪険に扱われては、こちらだって面白くありませんから。子供に罪はありませんが、私の気持ちとしてはもう何で?を通り越して、ただただ悲しいだけです。 あなたは本当に幸せ者です。現在、新しい家庭を持ち、今の奥さんとの間にお子さんもいらっしゃる。それに別れた子供達にもちゃんと会えている。その幸せ、私にも少し分けてくださいな。愚痴っぽい回答になってしまって御免なさい。
お礼
アドバイスありがとうございました。わたしは恵まれているのかも知れませんね。確かに贅沢な悩みなのかもしれません。私も離婚調停中は長らく子供たちに会わせてもらえませんでした。ひとり残された家は暗くさみしく思い出ばかりが残っているつらい場所でした。わたしも写真を見るたびに独り涙し暗く落ち込むことも多かったと思います。その時は本当に次から次へと嫌なことが起こりました。ある時、友人が「外に出てきなよ」と僕を殻から救い出してくれました。できるだけ前向きに歩くことを、最初は難しいかもしれないけど無理をしてでも笑顔で外に出るのだよ・・・と引きずりだしてくれました。お陰で死なずに済みました。そして素敵な出会いもやってきました。回答者さまもご病気で苦しまれていることお気の毒に思います。しかし、もしも私の経験が少しでも役に立つなら、少しだけ外の空気を吸ってみるのも良いのかもしれません。ご病気の苦しみは本人にしか分からないので、立ち入ったことを申し上げてすみませんでした。回答者さまのご健康とこれからの幸せをお祈りしております。
- deokuresai
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妻に聞いて下さい。そして子供さんにも。 他人がとやかく言っても正解は無いと思います。冷たいようですが、家族には家族の価値感があります。 今の妻や、前の妻に聞けば? 全ては自分の責任では? 会って迷惑かけるのでないならば、いいですが。相手も別の人生別の価値感が産まれてるのでは? 自分はそうなるのが怖く、結婚すらしてません。 しかし、今年結婚すると思います。 離婚や再婚や子供問題をおこさないように、真剣に考え付き合いをし、見えない未来ですが、みんなのためにも、結婚くらいしたいなと。 周りはあなたのような失敗者が一杯います。 あなたは楽しいですね。 たくさん子供産めて、嫁も二人。女子供泣かせですね。 許すも許されるも、自分ならば、顔も見たくないですが、前夫の。
お礼
恥ずかしながら私は妻に不倫をされていました。見つけてしまったものの、子供の将来のためにも気がつかないふりをして一生我慢をして生きていこうと決めていました。しかし、元妻は私の母親までも攻撃するようになりました。婆は死ななきゃなおらない・・・と友人との間で笑いものにもしてました。義母もいっしょになり無茶苦茶をしていました。あまりにも勝手な言動が多くて、さすがに堪忍袋の緒が切れて苦言を言うと、2人の子供の前で私を罵り、暴力をふるいました。子供はあまりの状況に激しく泣き、それでもその場を離れないとすがりました。その時、彼女に浮気の事実を知っていることを話しました。そして、もう2度とこの人とは一緒にいることはできないと心に決めました。1年近く調停を行いました。日本の法律だと幼児や低学年の子供はよほどの理由がない限り母親に親権がいくらしいです。兄弟を引き離すこともしたくなかったし、これ以上両親の醜態をさらすのも辛かったので親権は諦めて離婚をしました。子どもを調停の道具にされ、面会を道具に好条件をつきつけてきました。僕も死ぬほど子どもに会いたかったですが弁護士の指導のもと会わずにいました。本当に苦しかったです。僕も離婚・再婚・子どもの問題など起こしたくありませんでした。できれば幸せに暮らしたかったです。回答者さまもご結婚されるとのこと。おめでとうございます。どうか幸せなご家庭を築いてください。
お礼
アドバイスありがとうございました。確かに大切なのは子どもの気持ちだと思います。自分が会いたいかどうかではないですね。私は本当に勝手だと思いました。目が覚めました。