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歌のレコーディングと作曲の仕方を学ぶための初心者向け本・ビデオとソフトウェア | 質問文章要約
- 歌、レコーディング、作曲の仕方を学ぶためには、初心者向けの本やビデオが役立ちます。YOUTUBEでの学習も良いですが、本はより体系立てて学ぶことができます。作曲に興味がある場合、タイラースウィストやミシェルブランチのようなアーティストを参考にすると良いでしょう。楽器としてピアノが得意ですが、弾けない場合も、パソコンでダウンロードしてアレンジできる作曲ソフトがあります。声が小さくて歌えない場合、声量のトレーニングや歌唱テクニックの学習が必要です。
- 初心者向けの本やビデオを利用することで、歌、レコーディング、作曲の基礎を学ぶことができます。また、タイラースウィストやミシェルブランチの作風に触れることで作曲のアイデアを得ることができます。ピアノが得意な方には、パソコンで作曲をアレンジできるソフトがおすすめです。歌が苦手な場合は、声量トレーニングや歌唱テクニックの練習が必要です。
- 歌、レコーディング、作曲の仕方を学びたい初心者には、本やビデオが役立ちます。アーティストの作風を参考にすることや、パソコンソフトを使った作曲アレンジもおすすめです。歌が苦手な場合は、声量のトレーニングや歌唱テクニックの学習が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
歌を歌うことと、作曲をすることと、レコーディングをすることは全く異なる技術・知識が必要です。それぞれ別々に質問したほうがいいです。 とりあえず、 >頭の中にはメロディーが浮かびやすいですがそれらを音にあらわしたりしたことないのでできません。 「しない」と「できない」は別です。やりもしないでできないと決めつけているのはどうかと思います。ピアノが弾けるならさして難しくないはずです。どうしてもできないならセンスがないのかもしれませんが。 >絶対音感がついてないからだと思います。 絶対音感を云々するのは言い訳であって、絶対音感など無くても作曲はできます。ベートーベンが聴力を失った後でも作曲ができたのは絶対音感があったからだといわれていますが、これは例外中の例外で、独学でミュージシャンになったシンガーソングライターなど、ポピュラーミュージックの作曲者で絶対音感を持っている人などほとんどいないでしょう。絶対音感は演奏や記譜などに便利なツールではありますが、作曲能力とは別の能力です。 >楽器としてはピアノ、フルート、ギター(アコースティック)の中でピアノが一番できます。でも時間の関係で弾けません。 時間を気にしなければいけないということは生ピアノのようですが、365日全然弾けないんでしょうか。じゃあ、そもそもいつどうやって歌の練習や作曲をしようと思っているのでしょうか。音楽というのは時間と密接につながる芸術です。音楽をやりたいならまずその時間を作ることから始める必要があると思います。 >パソコンなどでダウンロードして作曲をアレンジできるソフトありますよね?どんなことができますか?初心者用とプロ用ってあると思いますがどんなソフトがまずいいでしょうか? DTMソフトのことだと思いますが、基本的にパソコンを楽譜代わりに使うソフトです。作曲した内容を楽譜に書く代わりにパソコンに記録し、編集をやりやすくするものであって、楽譜とペンの組み合わせ同様、作曲の補助ツールであり、作曲はあくまで操作者が行います。ソフトが作曲してくれるわけではありません。もちろんソフトだけで動作するわけではなく、最低限、入力した内容を再生するための音源が必要です。以前はシンセサイザーなど外部の音源をインターフェースを介して接続して鳴らすのが一般的でしたが、現在ではパソコンの高性能化によってパソコン内部で音を合成するソフト音源を使用するのが主流になっています。 パソコンで楽譜のような演奏情報の管理ができるのはMIDIという企画が前提になっていますが、最近の傾向としては、パソコンの高性能化に伴って、MIDIのような演奏情報だけでなく、ボーカルやギター演奏などのオーディオ情報もまとめて管理することのできるDAWソフトが主流になってきています。高級なソフトは、付属する音源ソフトの質と種類、MIDIやオーディオの編集機能などが安価なものと違っています。 なお、フリーソフトの中にも高性能なものもありますが、MIDIや電子楽器の知識のあるDTMに慣れた人間でなければ使いこなせないと思って間違いないです。 >歌が歌えません。声が小さく肺活量が少ないです。どうすればいいでしょうか? まずはボイストレーニングをしてください。姿勢を正し、腹筋を鍛えて腹式呼吸で声を出せるようにしましょう。仲のいい友達とカラオケに行って好きな歌手の真似してハチキレて全身使っで歌いましょう。それで大声が出せなきゃ発声系統か精神に何らかの欠陥があるのかもしれません。治療が必要でしょう。肺活量は声の大きさとは関係ありません。 なお、通信教育としてインターネットを利用しているものは別として、どんなことでもインターネットで情報を探したくらいでちゃちゃっと学べるようなものはありません。ましてや音楽については鍛錬が必要であり、ネット情報なんて、ワンポイント程度の意味しかありません。有用な情報もありますが、基礎のない人にとっては豚に真珠です。専門学校に通うのが一番でしょうが、それができないなら大き目の本屋に行ってそれぞれに関する専門の本を購入して系統立てて学ぶべきです。 まずはそれぞれの基礎を身につけることが必要ですから、歌と作曲はとにかく実践してみて、レコーディングについては必要性から検討しなおすことをお勧めします。
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- pooots
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趣味でやっているだけなので全てにお答えは出来ませんが、微力ながら。 私はギターを弾いています。ベースとドラムもしますが素人レベルです。私の場合は、頭に浮かんだメロディを口ずさんでみます。他の楽器がバックに流れているのが浮かんだならば記憶しておきます。紙に書いたり、ボイスレコーダーに吹き込んでおくのも手です。そこからギターでコード作成します。私は、ピアノ弾けませんし楽譜に直接書き込むなど出来ません。そこから音楽作成ソフトを起動して一音ずつ音符を入れては聞きなおしてを繰り返します。次にイメージや雰囲気を持っていると思うので、ドラムやベースなどを入れます。ここでひとまず曲全体のベースが完成。次に細かな編集をします。出だし、感想、色付け、全体のバランス、曲の長さを編集。イメージ通りになるまで根気強く繰り返し完成。編集ソフトは、私はシンガーソングライターというソフトを使っています。 もっとスムースなやり方があるのでしょうが、私も知識があまり無いのでご勘弁下さい。
お礼
助かりました。いろいろと試してやってみたいと思います とにかく音を出すに始められないのでそれから思ったメロディーをどんどん弾いていこうかなと。多分そのほうがあったると思います。ドラムできるなんていいですね。ガンバってくださいね。 20代ですが私は頑張ります!(笑)
お礼
たくさんのアドバイスありがとうございます。一つ一つ調べて解決していきたいと思います。 まずは歌をうまくなりたいのでそれを毎日。それと楽器もどれもこれもよりもギターとフルートに絞って部屋でも気軽にできるのでそれらに絞ります。 早く作曲できる日が来るといいですが、年齢関係なくいろいろな「芸術」を楽しんでます。 ありがとうございます。