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読んだらためになり、これは勉強になるわ、と思わせてくれる本ありませ

みなさんが今まで読んだ中で、これはお薦めだよという本を教えて下さい。フィションでも可です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.10

新渡戸稲造の「武士道」サイコーですね。あと漫画ですが、かわぐちかいじの「沈黙の艦隊」読み応えありすぎてクタクタになります。

その他の回答 (9)

回答No.9

森田健の「不思議の科学」。 世の中の構造を全て明らかに。

回答No.8

三島 由紀夫著 不道徳講座 星 新一著 進化した猿たち 1~3 井上 ひさし著 吉里吉里人 上・中・下 楽しく読めて、激しくお薦め!多くは語りません、読むべし・・・   

noname#51447
noname#51447
回答No.7

「風俗就職読本」  いやらしげな(!?)タイトルですがわりと骨のあるライターさんが書いた読み応えある本です。 これで風俗産業で働く女の子たちへの見る目が変わりました。  「儲かると言われる風俗嬢だが実際にはどの程度の収入があるのか」「彼女たちは何を目的にこの世界に入ってくるのか」・・・など。 単に興味本位で手にとった本ですが、読みすすめていくうちに、職業に貴賎はないんだなとあらためて思いました。 (ちなみに私は女性です^^;) 「風俗就職読本」松沢呉一 著 徳間文庫

  • tauhon
  • ベストアンサー率24% (104/421)
回答No.6

「大地の子」山崎豊子 日中間系と中国残留日本人孤児のことがよくわかります。力作です。泣けます。勉強になります。

回答No.5

「アホでマヌケなアメリカ白人」 アメリカの抱える問題や矛盾点を切る!みたいな内容ですが、決して難しくありません。おもしろおかしく読めると思います。 著者は「ボウリング・フォー・コロンバイン」の監督のマイケル・ムーア。

  • pojapoja
  • ベストアンサー率44% (156/354)
回答No.4

ロバート・K.レスラー (著)『FBI心理分析官』―異常殺人者たちの素顔に迫る衝撃の手記 最初は“プロファイリング”というものへの興味本位で読み始めました。 犯罪のパターンから犯人が特定できる? そんな便利なことがあるのなら、日本の警察でも導入すべきじゃん。。。そう、思って読み始めたのです。 確かに、遺体の状況や犯罪現場の凄惨さは。。。うへっ、という感じです。でも。。。 猟奇殺人を犯すもの性質は、子どもの頃に形作られていました。 この本に書かれている犯人たちと逆の育て方をすれば、少なくともわが子をシリアルキラーにすることだけは避けられるな。。。と思いました。 この本は、私にとっての“育児指南書”となってしまったのです。 人とかかわるって、子どもを育てるって、自分にとっての「社会」ってナンなんだ、と考えさせられる一冊でした。 おまけですが、ある“連続殺傷事件”を、自分なりにプロファイリングしてみたのですが、捕まった犯人は、私のプロファイリングにかなり近かったです。

noname#161749
noname#161749
回答No.3

「悪魔払いの戦後史」、稲垣武、文春文庫、¥629 進歩的文化人の功罪を総括したモノで過去の左翼幻想の誤りを糾してます、 「まれに見るバカ女」「まれに見るバカ女との闘い」別冊宝島Real、共に¥1200 文体は下品ですが本質は捉えてます、 「魍魎の匣」(もうりょうのはこ)京極夏彦、講談社文庫、¥933 長編ミステリーで著者の他の作品とリンクしているため、 他の作品も読んだ方が理解度は高まるでしょうがこれだけでも充分面白さは伝わりますし、 新興宗教にはまる人々の心理の理解の手助けになる部分もあります、 あと秦 郁彦 氏の南京大虐殺や従軍慰安婦関連の著作は一番信用できると思います、 肯定派否定派のイデオロギーにとらわれず現地取材や関係者の証言など客観的な事実にもとづき、 過去の文献の矛盾点などを指摘しています。

  • hiromixx
  • ベストアンサー率40% (598/1474)
回答No.2

向井万起夫・著 「君について行こう」 「女房が宇宙を飛んだ」 宇宙飛行士の配偶者になると、こんなふうになるんだ、ナルホド、という感じでしょうか。 ちょっとこの夫婦は特殊かもしれませんが(^_^;) 宇宙飛行士について、そのシステムについてもよくわかります。 何より、向井さんの奥さんを思う気持ちがすばらしいです。 文章も読みやすく、面白い! オススメです。

参考URL:
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=19633500
  • kyoromatu
  • ベストアンサー率14% (746/5024)
回答No.1

こんにちは。 ●ピラミッド文明ナイルの旅 (NHKライブラリ-830円) ●古代エジプトの”人生”の遺産(青春出版社667円) ↑どちらも吉村作治著です。 ●エジプト (新潮社9000円) これを読んだら、絶対エジプトに行きたくなるぐらい ハマっちゃうよ♪ ●姓名判断 (決定版 光文社890円) 野末陳平著 この本は古本屋探せば、100円ぐらいで 買えると思います。

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