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子供時代からの友人がいない大人になってからの友達には恵まれたけど
- 子供時代からの友人がいないのは不幸なのか、40代を迎えるに当たっての友人には恵まれているが共通の思い出が言える友人がいない気がする。
- 大人になってからの友人は独身で入りやすく、今後の人生を語ることができるが、子供時代からの友人がいないのは寂しい。
- BUMPの新曲『友達の唄』を聴くのを迷っている。歌詞は青春っぽくなく、自分が子供の頃から好きだったものと共感しあえる人がいたのか不安。
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子供時代からの友人が全く居ないのは 不幸ですか? 答え 今 分かり合える友達が居れば 全く不幸じゃないです 子供時代の思い出は 美化されたりするけど 本当は 色んな事があったはず。 意地悪な人も、気を使ってくれる人も混在して それぞれが自己主張するから… きっと、質問者さんは 感受性が強かったんでしょうね だから、そんな風に思ってしまうのではないかな… 私は 40代後半の主婦ですが BUMPの歌は大好きで、 だから この質問に興味を持ちました。 BUMPの歌詞は 聴けば聴く程 精神世界な気がします こうあるべきとか 全くなく 躓いている全ての人を 優しく包み込んでくれて 気付いた時には 前向きになれますよね? 友達の唄は ドラえもんの映画の主題歌なので 子供時代を彷彿してしまうのかもしれないけど この質問を見かけてから 検索したら 一般人の方が 聴いたままの歌詞(間違えてるかもしれない)をアップしてあったのを読みました 私は まだ聴いてないですが 印象として 今 質問者さんの周りにいる大切な人に置き換えても良いのではないかなって思いました 人は 出会いがあり別れがあります それは 今が過去になると言う意味と同じように思います 今 笑顔で居られたなら それがあなたに対する思い出になる。 きっと あなたが 子供時代に周りを不幸にしてたかもなんて 思い過ごしだと思いますよ 子供の頃 大勢居た同級生の一人にしか過ぎないと思いますよ ご存知かと思いますが BUMPは メンバーが幼稚園が一瞬で 中学校で一緒にレギュラーになれない部活をした仲間です。 メンバー共通の思い出はいっぱいあって 30歳になり 思い出話をよくするそうです 私の個人的な感じでは 最近のBUMPは 自分達の原風景みたいな そんな歌詞が多くなった気がします 角がとれて丸くなったみたいな… それは 人として成長した証で 質問者さんにも当てはまるのではないでしょうか 長々 書いてごめんなさいね 聴きたくなければ 聴かなくて良いし 気になるなら ずっと聴いて 自分を見つめるのも良いと思います 歌って 精神に すごく影響するよね 要は 気持ちの持ちようかな
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- catalpa
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同年代です。 臭いことを言うようですけど、 友人はいつで来てもどこでできても友人なんじゃないでしょうか。 思い出はこれから作ってもいいし、 今一緒に楽しむことができることが大切だと思います。 今友達がいるのなら、不幸じゃないと思います。 その時の成長過程や考え方によって友人も変わると思います。 自分が「嫌な奴」だった時なんて、 きっと誰にでもありますよ。 そう思っていない人はきっと今嫌な奴ですw。 私も年をとってからのほうが 友人に恵まれているなと実感しています。 そう言えば、高校生の時の友人たちとはほぼ全く連絡をとっていません。 覚えている限りで一番友達作りに努力した時期だったんですが、 結局上っ面だけの付き合いだったんですね。 私もすげー嫌な奴だったな、と思いますしw。 歌だって何を聞こうが、 何を好もうがあなたの自由じゃないですか? 私は歌謡曲に疎いのでわかりませんが、 きっと今のあなたに当てはまる歌があると思いますよ。
- dogday
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今の成功は過去の失敗でできているのです。 それを認めないと、過去を引きずり、成長なく、未来の失敗につながります。 私だったら『友達の唄』を聞きません。共感しない歌を好む理由がない。 そして青春を語り始めたら、老いはじめています。 過去の時間以下の未来しかありませんので、過去の経験を糧にして、同じ時間をかけて未来を成功させる努力をします。 プロジェクトの計画性の問題ですね。
お礼
ありがとうございます。