※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大人になってからの友達には恵まれたけど…)
子供時代からの友人がいない大人になってからの友達には恵まれたけど
このQ&Aのポイント
子供時代からの友人がいないのは不幸なのか、40代を迎えるに当たっての友人には恵まれているが共通の思い出が言える友人がいない気がする。
大人になってからの友人は独身で入りやすく、今後の人生を語ることができるが、子供時代からの友人がいないのは寂しい。
BUMPの新曲『友達の唄』を聴くのを迷っている。歌詞は青春っぽくなく、自分が子供の頃から好きだったものと共感しあえる人がいたのか不安。
来年40代を迎えるに当たっての友人には恵まれても、子供時代からの友人が全くいないのは不幸ですか?
しかも大人になってからの友人はみんな独身で入りやすいし、今後の人生を語れるので役には立つのですが、『あの頃は良かったね』とか『懐かしいね』と共通の思い出が言える友人がいない気がするんです。
だからそんな私がBUMPの新曲である『友達の唄』を聴いていいのか迷ってます。
歌詞は青春っぽくなくて、『なぞなぞ』が出てくるので抵抗はないのですが、子供の頃から好きだったものやそれを共感しあえる人が果たしていただろうか考えてしまうのです。
しかも小学生時代はかなり自閉傾向で、仲良くしてくれる人がいたとしてもかなり気を遣ってくれていた気がして、最終的にはそれで疲れて離れて行くのが少なくなかった気がします。当然いじめもありました。
だけど小4の頃の担任が良かったのもあって、好きなものは好きと言えてのびのびしていた気がします。
なのに自閉傾向で未熟だった私が許せなくて、友達に気を遣わせていた分自分も周囲も不幸にしていた気がするのです。
反省すればそれまでですが、欠落感の方が強くて気持ちが堅くなっています。
どうすれば自閉傾向だった未熟な自分を許せて、優しい気持ちで『友達の唄』を聴けるでしょうか?
お礼
ありがとうございます。