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「星野監督=投手を酷使」のイメージになるのは何故?

今年から楽天の監督になった星野監督にいつも付きまとうイメージは「投手を酷使する」ことでいつも叩かれていますが、前阪神の監督時代の2年間では大黒柱の井川を初め投手陣はほとんど故障者が出なくて、日本代表監督の時でも偏った投手起用があったにせよその後のシーズンで故障で長期離脱した選手は皆無なのに未だに中日監督時代(それも二回目の時も目立った故障者はいませんでしたし)のイメージがあり「また楽天の投手陣を酷使するのではないか」「マー君を酷使するなよ」とかばかりが話題になるのはどうしてだと思いますか?逆に目立った故障者が出なかった阪神の監督時代の投手起用は全く誰も言わないのが不思議で仕方ないのですが。

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回答No.1

ご本人も元投手で、途中で代えられるのが嫌だったようなので「投手は信じて使う」というスタイルですね。 そのへんが悪く見れば「酷使」という風になるのだと思います。 コロコロと投手を代えてたら「投手を信頼してない」と言われるし、頻繁に使っていて故障したら「使いすぎだ!」と言われますから監督は大変ですね。 個人的には阪神での成功と五輪の失敗を糧として、楽天でどんな野球をやるのか楽しみです。

masa0240
質問者

お礼

監督の難しいところですね。

その他の回答 (1)

  • acros1992
  • ベストアンサー率36% (4/11)
回答No.2

残念ながら僕のイメージは中日の一次政権の時ですねえ・・・ 与田とか森田とか新人王をとった投手も酷使で現役期間は短かったし・・・ 阪神の井川・・・と言われれば、『あー、そうだ』となりますがそういった 酷使していないイメージの方が全然ないです(>_<)

masa0240
質問者

お礼

やっぱりこういう回答の人が多いですね。

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