心配で

質問

一昨年７月に夫に内密に任意整理しました、一枚だけ残しておいたカードもやはり３月の更新前に停止、更新不可になりました（楽〇〇〇Ｃ）それは仕方ないけど、今の一番心配しているのが今年９月に更新になる夫のクレジットカードの事で、今回の私のこの事で更新ができなくなるという事はあるのですか？また、更新前に調査される個人信用情報とはどのような項目があるのですか？国民年金の支払い状況なども（減免措置）調べられるのでしょうか？

ちなみに夫のカード会社は全く違います。限度額は総額110万（Ｓ枠60、Ｃ枠50、残高がＳは1万少し、Ｃは39万少し）ここ５年ほどの間一度か二度支払いが１日か２日遅れたことがあります。支払い方法は銀行振込を指定、契約後25年ほどです

長文ですがよろしくお願いいたします

回答No.2

oska · ベストアンサー

＞夫のクレジットカードの事で、今回の私のこの事で更新ができなくなるという事はあるのですか？

ありません。
金銭的には、婚姻関係・親族であっても「赤の他人」なのです。
例え、嫁さんが自己破産していても「旦那は、住宅ローン審査に合格」します。
クレジットカードの場合も、個人の信用を基本にしています。
親兄弟・配偶者が金融事故を起こしても、本人には影響はありません。

＞更新前に調査される個人信用情報とはどのような項目があるのですか？

基本的に、更新対象となる会員本人の過去金融事故の有無です。
返済延滞・未納・任意整理・自己破産などです。
親族・配偶者の信用までは、調査しません。
先に書いた様に、金銭的には（保証人になっていない場合）赤の他人です。

＞国民年金の支払い状況なども（減免措置）調べられるのでしょうか？

クレジットカードの場合、調査しません。
個人信用情報機関のデータには、国民年金未納情報はありません。
公的な借金では、数年前にやっと育英会返済未納者がブラック殿堂入りする事になりましたがね。
ＮＨＫ上納金・破綻している国民年金は、借金ではありませんよ。
但し、クレジットカードで支払っている場合は「カード返済について事故発生」となります。
決して、ＮＨＫ上納金・破綻している国民年金での事故ではありません。

＞限度額は総額110万（Ｓ枠60、Ｃ枠50、残高がＳは1万少し、Ｃは39万少し）

残念ですが、カードの限度額（与信枠）の合計は意味がありません。
例えば、与信枠１０万円のカードを１０枚持っていても「１００万円分の与信は無い」のです。
１００万円の与信枠を与えても良い会員には、一社で１００万円の与信枠を設定します。

＞５年ほどの間一度か二度支払いが１日か２日遅れたことがあります。支払い方法は銀行振込を指定、契約後25年ほどです

カードの場合、一回二回の返済事故は猶予がある場合があります。
「口座への入金が遅れた」「今まで、一度も事故は無い」「カード会社の優良会員だ」
この場合は、電話で「残高不足でした」と連絡があるだけで、入金次第問題にはなりません。
但し、某カード会社は原則猶予を認めない事で有名です。

まぁ、旦那は旦那の信用。嫁は嫁の信用です。
住宅ローンなど高額融資審査の場合は、破綻した国民年金・住民税の納付状況も調査対象のようです。
約２０年前に都銀から住宅ローン融資を受けた時、担当者から口頭で確認がありましたよ。

お礼

回答ありがとうございました、少し安心いたしました。コツコツでも減らして行くよう努力します、主人もATMの前々いくのは渋々ですので。

回答No.1

noname#136967

考えられることとしては、ご主人の利用限度額枠の縮小と言いますか、１１０万円より減額される可能性が一番大きいと思われます。
いくら、契約後２５年間の利用だとしても、無関係に減額はして来ますので。
更新の半年以上前から、利用者の本人確認と、個人信用情報収集、配偶者や子供さんのそれぞれの個人信用情報収集を活発に展開した上で、最終判断されます。
質問文中で理解が出来ないのが、遅延したのは、年金分なのか、カード支払いなのかが分かりませんでしたが。
もしも、カード支払いによる遅延でしたら、まず、何らかの処置（利用枠減額など）が確実に行なわれますし、若しくは、現在の残債分の支払期限の大幅な短縮や、残債の毎回の支払金額の大幅な増額も、十二分に考えられます。
国民年金に関しては、全く問題外だと思います。

補足

回答ありがとうございました、やはり配偶者の情報も調べられるのでしょうか？主人の属性だけではないのでしょうか？半年以上も前から情報収集するということはもうすでに…の可能性もあるのですか？わたしなりに調べられる範囲で調べたのですが、配偶者の事はあまり書いてはありませんでしたが…やはり今はそんなに厳しくなっているのでしょうか…